オレゴン州
プロフィール
■「オレゴンピノノワールの父」と呼ばれる人物の名称を原語で。★David Lett (デイヴィッド・レッド)
■David Lettが1965年に創設したワイナリーの名称を原語で。The Eyrie Vineyards (ジ・アイリー・ヴィンヤーズ)
■1979年にゴーエミヨ誌がパリで主催したブラインドテイスティングのPinot Noir部門で10位、1980には2位に入ったワインを造ったワイナリーの名称を原語で。The Eyrie Vineyards (ジ・アイリー・ヴィンヤーズ)
■オレゴン州のワイン産地の気候的特徴を簡潔に(3)。①オレゴンのワイン産地は、海岸山脈のレイシャドーとなる ②カスケード山脈の雪解け水を利用できる
■1974年に設立した団体でUSDA Organicの認証機関のひとつ。米国で最も厳格といわれる認証制度を運営している団体の名称を原語で。Oregon Tilth (オレゴン・ティルス) ※Tilth/耕作地
■国際的サステイナビリティ認証機関のIOBCによって認定されている、オレゴン州のサステイナビリティ認証を略称①と正式名称②で。①LIVE ②Low Input Viticulture & Enology ※Enology/醸造学
■2007年にワシントン州で設立された水質保全を目的とする認証制度を原語で。Salmon Safe
■Willamette Valleyで発足した、灌漑を行わずに栽培されたブドウのみを使用してワインを造る生産者の団体を原語と略称で。①drc ②Deep Roots Coalition (ディープ・ルーツ・コオリジョン) ※Coalition/連合
ウィラメット・ヴァレー(Willamette Vally) ※北部沿岸
※降雨が少なく温暖な海洋性気候
Willamette Vally/土壌
■Willamette Vallyの広域A.V.A.を原語で。Willamette Vally
■Willamette Vallyの土壌タイプを3つに分けてそれぞれ簡潔に。①古代の火山活動から生まれた火山性土壌 ②古代に海底だった地層が隆起した石灰質を多く含む海洋性堆積土壌 ③ミラーズ洪水によって玄武岩が削り取られて堆積したシルト・レス質土壌 ①Jory Loam(ジョリー・ローム) ②Willakenzie(ウィラケンジー) ③Laurelwood(ローレルウッド)
■①Jory Loam/②Willakenzie/③Laurelwoodを簡潔に。①古代の火山活動から生まれた火山性土壌 ②古代に海底だった地層が隆起した石灰質を多く含む海洋性堆積土壌 ③ミラーズ洪水によって玄武岩が削り取られて堆積したシルト・レス質土壌
Willamette Vally/北部
■Willamette VallyにあるA.V.A.で、オレゴン州で最初にPinot Noirが植えられたエリアで、現在もオレゴンの高品質Pinot Noirを代表するエリアを原語で。Dundee Hills (ダンディー・ヒルズ)
■オレゴンで最初にPinot Noirが植えられた畑の名称①と開設者②を原語で。①The Eyrie Vineyard (ジ・アイリー・ヴィンヤード) ★②David Lett (デイヴィッド・レッド)
■Dundee Hillsの気候と地質を簡潔に。①Jory Loam(ジョリー・ローム)
■Willamette VallyにあるA.V.A.で、Dick & Deirdre Shea夫妻のPinot Noirが注目を浴びたエリア、石灰質を多く含み水はけの良いエリアを原語で。Yamhill-Carlton District (ヤムヒル・カールトン・ディストリクト)
■「オレゴンのグランクリュ」と称される畑の名称①と開設者の名称②を原語で。①Shea Vineyard (シェア・ヴィンヤード) ②Dick & Deirdre Shea (ディック&デアドレ・シェア)
■Yamhill-Carlton District の気候と地質を簡潔に。①Willakenzie(ウィラケンジー)
■Willamette VallyにあるA.V.A.で、毎年「International Pinot Noir Celebration」が開催されるオレゴンワインの中心的地位をもつエリアを原語で。★McMinnville (マクミンヴィル)
■McMinnvilleで毎年開催される祭典の名称を原語で。International Pinot Noir Celebration
■McMinnvilleの気候と地質を簡潔に。①日中温暖だが、海岸山脈の切れ目からの冷風で夕方以降急激に気温が下がる ②Willakenzie(ウィラケンジー)
■Willamette VallyにあるA.V.A.で、2020年に承認されたエリアで、Willamette Vallyで最も高い標高の498mの地点が含まれるエリアの名称①と地質②を原語で。①Laurelwood District (ローレルウッド・ディストリクト) ②Laurelwood (ローレルウッド)
■Willamette VallyにあるA.V.A.で、2020年に承認された最も北側のエリアの名称①と地質②を原語で。①Tualatin Hills (チュアラティン・ヒルズ) ②Laurelwood
★2022年認定のA.V.A.を原語で。Mount Pisgah-Polk County
Willamette Vally/南部
★2021年12月に認定されたWillamette Vally 南部初のA.V.A.を原語で。Lower Long Tom (ローワー・ロング・トム)
サザン・オレゴン (Southern Oregon) ※南部沿岸
Southern Oregon/全域
■Southern Oregonの広域A.V.A.を原語で。Southern Oregon
■Southern OregonのA.V.A.で、3つ山脈が衝突して生まれた複雑な地形をもつエリアを原語で。Umpqua Valley (アンプクア・ヴァレー)
■Umpqua Valleyを取り囲む山の名称をカタカナで(3)。①海岸山脈 ②カスケード山脈 ③クラマス山脈(南)
■Umpqua ValleyのSub-Regionをすべて原語で(2)。①Elkton Oregon (エルクトン・オレゴン) ②Red Hill Douglas County (レッド・ヒル・ダグラス・カウンティ)
■Southern OregonのA.V.A.のなかで、オレゴン州で最も南に位置するエリア①とそのSub-Region②の名称をそれぞれ原語で。①Rogue Valley (ローグ・ヴァレー) ②Applegate Valley (アップルゲート・ヴァレー)
コロンビア・リヴァー流域 (Columbia River) ※北部内陸
Columbia River 流域/全域
■コロンビア川流域の広域A.V.A.を原語で。Columbia Valley ※大部分はワシントン州側
■Columbia ValleyにあるA.V.A.のなかで、1850年イタリアからの移民によってブドウ栽培が始まった長い歴史をもつエリアを原語で。Walla Walla Valley ※2/3がワシントン州側
■Walla Walla Valleyの南東端に新しく新設されたSub-Regionで、100%オレゴン州内にあるエリアを原語で。The Rocks District of Milton-Freewater (ミルトン・フリー・ウォーター)
■アメリカのA.V.A.のなかで唯一、単一の土壌体系をもつとされるA.V.A.を原語で。The Rocks District of Milton-Freewater (ミルトン・フリー・ウォーター)
■The Rocks District of Milton-Freewaterの主要品種を原語で。Syrah
■コロンビア側流域にあるが、太平洋の影響を強く受けるためにA.V.A.Columbia Valleyに含まれない単独のA.V.A.となるエリアを原語で。Columbia Gorge (コロンビア・ゴージ)
ワシントン州
※カスケード山脈より内陸/レイシャドー効果で乾燥/昼夜の寒暖差が大きい大陸性気候/夏冬の気温差が大きい大陸性気候/レイシャドー効果で生育期は温暖
プロフィール
■1960年代、ワシントンワインに近代的醸造技術をもたらした主導的生産者の名称を原語で。★Chateau Ste. Michelle (シャートー・サン・ミシェル)
■ワシントンワインにあり、世界最大のRieslingの生産者の名称を原語で。Chateau Ste. Michelle (シャートー・サン・ミシェル)
■1960年代、ワシントンワインに近代的醸造技術をもたらした主導的生産者Chateau Ste. Michelleがコンサルタントとして招聘した伝説的ロシア人醸造家の名称を原語で。★André Tchelistcheff (アンドレ・チェリチェフ)
コロンビア・ヴァレー (Columbia Valley)
■Columbia Valleyの広域A.V.A.を原語で。Columbia Valley
Columbia Valley/Yakima Valley
■1983年にワシントン州で最初に認定されたA.V.A.で、ワシントン州の約3分の1を生産する地域を原語で。Yakima Valley (ヤキマ・ヴァレー)
▲Yakima ValleyなかのSub-Regionすべて原語で(5)。①Red Mountain ②Rattlesnake Hills (ラトルスネーク・ヒルズ) ③Snipes Mountain (スナイプス・マウンテン) ④Candy Mountain ⑤Goose Gap (グース・ギャップ)
■Yakima ValleyのSub-Regionで、州内で最も温暖(日中32℃)な気候のエリアの一つで、昼夜の寒暖差が大きく乾燥した大陸性気候、Cabernet SauvignonとSyrahの注目されているA.V.A.を原語で。Red Mountain
■Yakima ValleyのSub-Regionのなかで、最も標高が高いエリアを原語で。Rattlesnake Hills (ラトルスネーク・ヒルズ)
■Yakima ValleyのSub-Regionのなかで、長い歴史をもつ栽培地域、Harrison Hillに1963年に植えられたワシントン州で2番目に古いCabernet Sauvignonの畑があるA.V.A.を原語で。Snipes Mountain (スナイプス・マウンテン)
■Yakima ValleyのSub-Regionのなかで最も小さな栽培面積、2020年新設のA.V.A.を原語で。Candy Mountain
■Yakima ValleyのSub-Regionで、隣接するRed MountainやCandy Mountainと対象的に、北から東北斜面に畑がある、2020年新設のA.V.A.を原語で。Goose Gap (グース・ギャップ)
Columbia Valley/Yakima Valley 以外
■ワシントン州で最も古い栽培地区の一つで、2021年認定のA.V.A.を原語で。White Bluffs (ホワイト・ブラフス) ※Blu(青)-ffs
■土壌に玄武岩の多い他のエリアと異なり、古代の湖の底に堆積した白色の粘土層の土壌をもつA.V.A.を原語で。White Bluffs (ホワイト・ブラフス) ※Bluff/絶壁
■ワシントン州では珍しい白ワイン用品種がほとんどを占め、心地よい酸をもった白ワイン、特に品質の高いRieslingが注目されているA.V.A.を原語で。Ancient Lakes of Columbia valley (エインシェイント・レイクス) ※Lake(s)
■Ancient Lakes of Columbia valleyの著名な醸造家Milbrandt Familiy所有、炭酸カルシウムを多く含む土壌から最も高品質で高価なRieslingを生みだす 単一畑の名称を原語で。Evergreen Vineyard
■ワシントン州の全栽培面積の約4分の1を占めるA.V.A.を原語で。Horse Heaven Hills (ホース・ヘブン・ヒルズ)
■ワシントン州で最も温暖な栽培地区のひとつで、ワシントン州最高品質のCabernet Sauvignonを生みだすA.V.A.を原語で。Horse Heaven Hills (ホース・ヘブン・ヒルズ)
■1972年、ワシントン州で最初にVitis vinifera種のブドウが植えられたA.V.A.の名称①、畑名②、品種名③をそれぞれ原語で。①Horse Heaven Hills (ホース・ヘブン・ヒルズ) ②Champoux Vineyard (シャンプー・ヴィンヤード) ③Cabernet Sauvignon
■Columbia Valley のなかで、すべての畑がオーガニック、バイオダイナミックまたはサステイナブル農法で栽培されているA.V.A.を原語で。Naches Heights (ナチェス・ハイツ)
■Columbia Valley のなかで、3分の2がワシントン州、3分の1がオレゴン州にまたがっているA.V.A.を原語で。Walla Walla Valley (ワラワラ・ヴァレー)
■1850年代にイタリアからの移民によってブドウ栽培が始まった長い歴史をもつA.V.A.を原語で。Walla Walla Valley (ワラワラ・ヴァレー)
■ワシントン州では珍しくDry Farmingで栽培されている畑が多いA.V.A.を原語で。Walla Walla Valley (ワラワラ・ヴァレー)
■ワシントン州のA.V.A.のなかで最も多い100以上のワイナリーがあり、世界的に高い評価を得ている生産者が多くいるA.V.A.を原語で。Walla Walla Valley (ワラワラ・ヴァレー)
▲Walla Walla Valleyにあり、ワシントン州のパイオニア的ワイナリーを原語で(2)。①Lenonetti Cellars ②L’Ecole No.41
■Walla Walla Valleyにあり、Bordeaux Blendで世界最高峰の評価を受けているワイナリーを原語で(2)。①Seven Hills Vineyard ②Ferguson Vineyard (ファーガソン・ヴェンヤード)
■Walla Walla Valleyの主要品種で、世界的に高い評価を受けている品種を原語で。Syrah
■Columbia Valleyのなかに2020年に新設されたA.V.A.、平均標高が高く冷涼な気候、Syrahから作られたワインがワシントン州で初めてワイン・エンシュージアスト誌で100ポイントを獲得したA.V.A.を原語で。Royal Slope (ロイヤル・スロープ)
■Columbia Valley のなかで2021年に認定されたA.V.A.をすべて原語で(2)。①White Bluffs (ホワイト・ブラフス) ②The Burn of Columbia Valley (ザ・バーン・オブ・コロンビア・ヴァレー)
★2022年の新しいA.V.A.を原語で。★Rocky Reach
コロンビア・ヴァレー以外
■Columbia Valleyに隣接しオレゴン州にまたがる地域、エリア西部は太平洋からの影響を受けて涼しく降雨量も多いためDry Farmingの畑が多く、Columbia Valleyに含まれないA.V.A.を原語で。Columbia Gorge (コロンビア・ゴージ)
■ワシントン州で唯一カスケード山脈の西側にあるA.V.A.、穏やかな海洋性気候で、ワシントン種で年間降水量が最も多いA.V.A.を原語で。Puget Sound (ピュージェット・サウンド)
ニューヨーク州
※基本的に冷涼/湖や海の周辺はやや温暖
概要
プロフィール
■ワイン産地へ観光客を誘致する取り組みを原語で。Wine Trail Program (ワイン・トレイル・プログラム)
■市街地に醸造施設をもち、周辺のワイン産地からブドウを調達してワインを造る小規模なワイン生産者のことを原語で。Urban Winery
■近年国際的なトレンドとなっている「Urban Winery」を簡潔に。①市街地に醸造施設をもち、②周辺のワイン産地からブドウを調達してワインを造る小規模なワイン生産者のこと
■ブドウの破砕から醸造、瓶詰までに必要な設備を備えた建物で、複数の小規模なワイン生産者に料金制で設備とマンパワーを提供する施設のことを原語で。Custom Crush
■「Custom Crush」を簡潔に。①ブドウの破砕から醸造、瓶詰までに必要な設備を備えた建物で、複数の小規模なワイン生産者に②料金制で設備とマンパワーを提供する施設のこと
■1800年中頃、アメリカで最初のブドウ畑が開かれたA.V.A.①と品種②③をそれぞれ原語で。①Finger Lakes ②Concord(Vitis labrusca) ③Delaware(Vitis labrusca)
■1961年ニューヨーク州で初めてVitis vinifera種での商業的ワインの製造が行われたA.V.A.①とブドウ栽培学の権威(人物)②を原語で。①Finger Lakes ★②Dr. Konstantin Frank (コンスタンティン・フランク)
主要産地
■1970年代からワイン造りが始まった新しい産地で、ボルドーに似ているとされる穏やかな海洋性気候と高い積算温度をもつA.V.A.を原語で。Long Island
■Long Island にあるSub-Regionを原語で(2)。①North Fork of Long Island ②The Hamptons ※ほとんどの畑は①にある
■Long Islandの主要品種で特に評価が高い品種を原語で。Merlot
■ニューヨーク州で初めて商業ベースでワインが生産されたA.V.A.を原語で。★Hudson River Region (ハドソン・リヴァー・リージョン)
■非常に厳しい寒さとなるため耐寒性のある交配品種(ラ・クレッセント/マルケット)が主要となっているA.V.A.を原語で。Upper Hudson (アッパー・ハドソン)
■ニューヨーク州における高品質ワインの生産拠点となっているA.V.A.を原語で。Finger Lakes
■1958年、Finger Lakesに初めてVitis viniferaを植えた人物の名称を原語で。★Dr. Konstantin Frank (コンスタンティン・フランク) ※すべてK
■Finger Lakes のSub-Regionのうち、最大規模のエリア①と、二番目に大きく穏やかな気候のエリア②を原語で。①Seneca Lake (セネカ・レイク)※中央寄りCentralの(s) ②Cayuga Lage (カユガ・レイク)
■湖という大きな水の存在により、厳しい寒さや気温の変動が緩和され、霜害も起きににくくなる現象のことを原語で。Lake effect
■「Lake effect」を簡潔に。①湖という大きな水の存在により、②厳しい寒さや気温の変動が緩和され、③霜害も起きににくくなる現象のこと
■ニューヨーク州で北端に位置するA.V.A.を原語で。Champlain Valley of New York (シャンプレイン・ヴァレー) ※Champlain/湖
ヴァージニア州
概要
プロフィール
■合衆国第3代大統領のトーマス・ジェファーソンが開設した農園があるA.V.A.を原語で。Monticello (モンティチェッロ)
■1984年ヴァージニア州で最初に承認されたA.V.A.を原語で。Monticello (モンティチェッロ)
■1820年、ヴァージニア州で開発されたフィロキセラ耐性のある品種①と、開発した人物の名称を原語で。①Norton ②Dr. Daniel Norton
■Nortonの交配のもととなっている原種を学名で(2)。①Vitis vinifera ②Vitis aestivalis (アエスティヴァリ)
■ヴァージニア州で最も多く栽培されている黒ブドウ品種①と白ブドウ品種②をそれぞれ原語で。①Cabernet Franc ②Chardonnay
■2021年に承認されたヴァージニア州で最も新しいA.V.A.を原語で。Virginia Peninsula (ヴァージニア・ペニンシュラ)
講習会
■写真のワイナリー(人の顔の銅像がある)の名称を原語で。 Robert Mondavi Winery
Organic/Sustainable Program
■SWPの正式名称と設立年を原語で。①Sustainable Winegrowing Program ②2003年
■SWPの3つの柱を簡潔に①②③。①健全な環境 ②公正な社会貢献 ③経済的健全性
■Sustainableに関して現在のCalifornia州の主な取り組みを原語で(6)。
①CCSW/Certified California Sustainable Winegrowing ②Fish Friendly Farming ③SIP/Sustainadle in Progress ④Lodi Rules ⑤Sonoma County Sustainability Program ⑥Napa Green Land/Wine
■Sustainableに関して現在のOregon州の主な取り組みを原語で(4)。①Oregon Tilth ②LIVE ③Salmon Safe ④drc
■それぞれのロゴの特徴を簡潔に。①CCSW ②Fish Friendly Farming ③SIP ④Sonoma County Sustainability Program ⑤Napa Green Land ⑥Napa Green Winery ⑦Lodi Rules
①ワイングラスとブドウの房 ②森と魚 ③中央にCERTIFIEDの文字 ④SONOMAの文字 ⑤樹 ⑥樽 ⑦CERTIFIED GREENの文字
■Sustainableに関して現在のOregon州の主な取り組みを原語で(4)。
①Oregon Tilth ②LIVE/Low Input Viticulture & Enology ③Salmon Safe ④drc/Deep Roots Coalition(コオリジョン)
■それぞれのロゴの特徴を簡潔に。①Oregon Tilth ②LIVE ③Salmon Safe ④drc
①上に葉が2枚と下にワイン畑 ②黒い葉に白抜きのワイングラス ③魚が2匹上下 ④根が地中に伸びている
★drcに関して、団体の性質①と目的②③を簡潔に。①灌漑を行わずに栽培されたブドウのみを使用してワインを造る生産者団体 ②灌漑を行わないことでテロワールのすべてを反映したワインを造る ③灌漑による水資源の過剰な消費を防ぐ
Lodi Rules
■Lodai Rulesを主導した人物の名称を原語で。★Dr. Cliff Ohmart (クリフ・オーマート)
■Dr.Cliff Ohmart が主導したサステイナブル制度を原語で。Lodi Rules
★Lodai Rulesが正式に認証制度として登録された年号。2005年
■2021年現在、Lodi Rulesを認証している畑の栽培面積を数値で。約26000ha/64,834acres
■Lodi Rules「①を超える守るべき水準がある」「②%以上サステイナブル認証を受けたブドウを使用しなければならない」①100 ②85% ※101条
■「If the Farming operation has provided employee ①, Which may include a ②」を原語で。★①bonuses ★②holiday turkey
★SIPとLodi Rulesの根本的な性格の違いを簡潔に。①SIPは環境保全に重点がある ②Lodi Rules は家族や次世代の為に畑を守ることに重点がある
Lodi
■LodiのSub-Regionのうち、全体の40%を産出しているSub-Regionを原語で。Mokelumne River (マカロミー・リヴァー)
■7つのSub-RegionのなかでMokelumne River の位置を簡潔に。太平洋側-左下-正方形
■LodiのSub-Regionのうち、川沿いにあるSub-Regionを原語で(2)。①Mokelumne River (マカロミー・リヴァー) ②Cosumnes River (コサムニーズ・リヴァー)
★Lodi の気候を簡潔に。①海岸山脈が途切れている狭間から、デルタ-ブリーズと呼ばれる冷風が入ってくるため、②地中海性気候で日較差の大きい、ブドウ栽培には理想的な環境となる
★Lodi の土壌とその効果を簡潔に(2)。①深い砂質ローム層が主体で水はけが良いため、樹勢が抑えられてブドウの品質が上がる ②砂地で生息できないフィロキセラの被害を受けにくい
■LodiのZinfandel の最も古い樹の植樹年。1886年
■Lodi を特徴づけている品種の数と、近年注目を集めている品種を原語で。①約100品種 ②Albariño
Zinfandel
■Zinfandelのルーツとなっているクロアチアの土着品種を原語で。Tribidrag (トリビドラグ) ※Primitivo
■クロアチアの土着品種のTribidrag をDNA鑑定し、PrimitivoやZinfandelと同種であることを発見した人物を原語で。Carole Meredith (キャロレ・メレディス)
■白髪のメガネの中年の女性の名称を原語で。Carole Meredith (キャロレ・メレディス)
■Zinfandelのブドウの画像の特徴を簡潔に。※ひとつの房に青っぽい果粒やレーズン状になった果粒などが混在
NEW A.V.A.
■米国の新しいA.V.A.のうち、CaliforniaのA.V.A.を原語で(4)。①Upper Lake Valley ②Paulsell Valley ③West Sonoma Coast ④SLO Coast
■米国の新しいA.V.A.のうち、オレゴン州のA.V.A.を原語で(2)。①Mount Pisgah-Polk County ②Lower Long Tom
■米国の新しいA.V.A.のうち、ワシントン州のA.V.A.を原語で。①Rocky Reach
■米国の新しいA.V.A.のうち、アリゾナ州のA.V.A.を原語で。①Verde Valley
■SLO Coast①とUpper Lake Valley②の地理的位置を簡潔に。【画像要確認】
■West Sonoma Coastの認定年月日と、プロモーションに関わった日本人栽培家の名称をカタカナで。 ①2022年5月23日 ②アキコ・フリーマン ※19番目のA.V.A.
■Californiaでワイナリーと畑を所有する唯一の日本人オーナー女性醸造家の名称をカタカナで。アキコ・フリーマン