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ウルグアイ

ウルグアイ

※気温/北部はブラジルからの熱風で温暖/南部は大西洋沿岸でやや冷涼

概要

歴史

1873年ウルグアイで最初にブドウを栽培した人物の名称①と品種②を原語で。①Francisco Vidiella (フランシスコ・ヴィディエラ)  ②Folle Noire (フォル・ノワール)

■Folle Noireのシノニムを原語で。Vidiella (ヴィディエラ)Pinot Noir

1874年、アルゼンチから現在のTannatをウルグアイに植えた人物の名称を原語で。Pascual Harriague (パスカル・アリアゲ)

■Pascual Harriagueが植えた、当時Lordaと呼ばれていたブドウ品種の現在の名称を原語で。Tannat (タナ)

■Tannatのシノニムを原語で。Harriague (アリアゲ)

■Pascual HarriagueがTannatを植えた県名を原語で。Durazno (ドゥラスノ)県

■ウルグアイでフィロキセラ渦に使用された台木で63%を占めているものは。SO4

■1987年、ウルグアイワインの国際的な競争力を養うことを目的に設立された団体の名称と略称を原語で。①Instituto Nacional de Vitivinicultura (インスティテュート・ナシオナル・デ・ヴィティヴィニクルトゥーラ)  ②INAVI

気候風土

■降雨量が比較的高く湿度が高いウルグアイでの伝統的な仕立ての名称を原語で。LIRA仕立て  ※垣根仕立て(68%)  LIRA仕立て(25%)

■ウルグアイの「LIRA仕立て」の利点を簡潔に。Y字型に仕立てるため、風通しが良くなり湿気や病気に強く、夏の日照を確保しやすい

主なブドウ品種

■ウルグアイで最も栽培されている白ブドウ①と黒ブドウ②をそれぞれ原語で。①Ugni Blanc (ユニ・ブラン)  ②Tannat(タナ)

■ウルグアイを代表する品種で、栽培面積が全体の27%を占めている品種を原語で。Tannat (タナ)

■ウルグアイで近年人気を博しているワインで、高い生産力をもち、病害虫への耐性が強く、色調の濃い香り豊かなワインを生みだす品種を原語で。Marselan (マルスラン)  

■Marselanの元となっている交配を原語で(2)。①Cabernet Sauvignon  ②Grenache Noir (グルナッシュ・ノワール)

近年のDNA検査で、交配品種がTannat×Cabernet Sauvignonであることが判明、栽培が増加傾向にある品種を原語で。Arinarnoa (アリナルノア)  ※赤7位

■Arinarnoaの元となっている交配を原語で(2)。①Cabernet Sauvignon  ②Tannat

■ウルグアイの高品質な白ワイン品種①②と、近年栽培面積も増加し国際的な注目を集めている品種③を原語で。①Chardonnay  Sauvignon Blanc  ③Albariño

ワインの産地と特徴

■ウルグアイの県別ワイン栽培面積の4位までを原語で。 ①Canelones (カネロネス)  ②Montevideo (モンテビデオ)  ③Maldonado(マルドナド)  ④Colonia (コロニア)

南部ウルグアイ川流域  ※河口付近

■1854年創業のウルグアイ最古のワイナリーの名称①と、そのワイナリーがある県②をそれぞれ原語で。①★Los Cerros de San Juan (ロス・セロス・デ・サン・ファン)  ②Colonia (コロニア)

■ウルグアイ川がラプラタ川に合流する温かい気候、晩熟型のCabernet Sauvignonの栽培に適しているといわれる県を原語で。Colonia(コロニア)県

首都圏メトロポリターナ  ※南端

※温暖

■国内のブドウ栽培面積の66%を占め、生産量においても最も重要なワインの産地(県)を原語で。Canelones(カネロネス)

■首都を擁する県、ウルグアイ第2位のワイン産地を原語で。Montevideo(モンテビデオ)県

■Montevideo県にある生産者で、国内外で高い評価を受けているワイナリー①と、老舗家族経営ワイナリー②を原語で。①Bodega Bouza (ボデガ・ボウザ)  ②Bodegas Carrau (ボデガ・カラウ)

■Bodega BouzaやBodegas CarrauなどのWineryがある県を原語で。 Montevideo(モンテビデオ)県

大西洋沿岸地域  ※大西洋側

※大西洋から吹く風を受けて冷涼

■ウルグアイで唯一、ここ10年間のブドウ栽培面積が増加傾向にある県を原語で。Maldonado (マルドナド)  

■Maldonadoの白ブドウで最も多く栽培されている品種①とその理由を簡潔に②。①Albariño  ②ブドウの果皮が厚いため、多湿な環境でも病害虫に強いため

■「World’s Best Vineyards 2020」で2位になった注目のワイナリーを原語で。Bodega Garzón (ボデガ・ガルソン)  ※Top 100 Winery 2017/New World Winery of The Year 2018

■Bodega Garzónのコンサルタントの名称を原語で。Alberto Antonini (アルベルト・アントニーニ)

北部内陸地域  ※ブラジル付近

※温暖

▲ウルグアイのなかで最も降水量が多い県①と、主なワイナリーの名称を原語で。①Rivera (リベラ)  ②Bodega Cerro Chapeu (ボデガ・セロ・チャペウ)

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umi aoyama
italian restaurant owner/chef sommelier/㈱PIENI代表