イタリア概要
概要
プロフィール
■イタリアの総面積①(日本の面積の約②%)、イタリアの人口③(日本の人口の約④%)、それれぞれを数値で。
■古代ギリシャ人がイタリアを「エノトリア・テルス(ワインの大地)」と讃えた、ブドウの栽培上の利点を簡潔に(2)。
■2020年度におけるワイン用ブドウ栽培面積①とワインの生産量(hℓ=本)②をそれぞれ数値で。 ※日本との比較
■イタリアワインの最大の特徴を「多様性」とする根拠を簡潔に(2)。
歴史/古代
■イタリアで「原始的なワイン造り」が行われていた時代を年号で。
■イタリアで「現在につながるような」醸造技術でのワイン造りが伝わった年代を年号で。
■古代ローマ帝国が建国されたが年①、古代ローマ帝国が滅亡した年②を数値で。
■紀元前8世紀頃、南イタリアに本格的なブドウ栽培を伝えた民族①と、紀元前8世紀から1世紀にわたり中部イタリアで本格的なブドウ栽培を行っていた民族②をカタカナで。
■ギリシャ人が「ワインの大地」と讃えて使用した原語をカタカナで。
■紀元前8世紀頃、ギリシャ人が南イタリアに持ちこんだ代表的な品種を原語で(3)。
■紀元前8世紀頃、ギリシャ人が伝えた栽培方法で、現在も南イタリアに残るブドウの仕立て方の名称①とその具体的仕立て方②を簡潔に。
■古代ローマ時代に人気があったとされる品種のうち、Campania近郊①、Lazio近郊②、Sicilia近郊③、Veneto近郊④で流行した品種を原語で。
■古代ローマ時代に人気があったとされる品種、①Falernum と②Mamertinum と現在つながりがあるとされるDOCをそれぞれ原語で。
■古代ローマ時代にエトルリア人が行っていた、他の樹々にブドウの蔦を絡ませる仕立て方の名称をカタカナで。
歴史/中世
■省略
歴史/近代
■原産地呼称制度の最初の例となる線引きを行った人物①と、その年号②を数値で。
■18世紀、トスカーナ地方で行われた原産地呼称制度の最初の例といわれる施策で、当時線引された産地をすべて原語で(4)。
■イタリアが統一国家(イタリア王国)となった年号①と主導者の名称②をカタカナで。
歴史/現代
■フィロキセラによる壊滅的な被害から多くの畑が見捨てられ、固有品種や土地の伝統が失われた期間を年号で。
■1980年代「イタリアワイン・ルネッサンス」の具体的内容を簡潔に(4)。
■2000年代の傾向を簡潔に(2)。
気候風土
■イタリアの緯度を数値で。
■イタリアと日本の緯度に関して、2026年冬期五輪のあるミラノ(北緯45°)①、ヴェネツィア(北緯45°)②、フィレンツェ(北緯43°)③、首都ローマ(北緯41°)④、ナポリ(北緯40°)⑤と同じ緯度となる日本の地名、また東京(北緯36°)と同じ緯度となるイタリアの地名⑥を言語で。
■緯度が日本より遥かに高いイタリアが温暖な原因を簡潔に(3)。
地形
■イタリア半島の真ん中を貫いている山脈①、山脈の西側(Toscana側)の海②、東側(Abruzzo側)の海③、南側(Calabria側)の海④の名称をカタカナで。
■イタリア半島における、山岳地帯①と丘陵地帯②と平野部③の割合を数値で。
土壌
■火山性土壌の利点を簡潔に(2)。
■火山性土壌をもつ代表的な産地を原語で(3)。
■氷堆石土壌(モレーン)の由来(1)と特徴(2)を簡潔に。
■氷堆石土壌をもつ代表的な産地を原語で(3) 。
■花崗岩土壌をもつ代表的な産地を原語で。
主なブドウ品種
■イタリア20州で生産量が多い州を原語で(5)。
■イタリアの白ブドウ栽培面積上位5位を原語で。
■イタリアの黒ブドウ栽培面積上位5位を原語で。
栽培方法
■1960年代に急増していたワイン需要にこたえるために大規模な改植が行われたときに採用された仕立て法①と、その根拠②を簡潔に。
■近年における1haあたりの植樹の主流を数値で。
■近年見直されている仕立て方で、日差しの強い地域やアドリア海側を中心に普及している仕立て方を原語で(2)。
■ペルゴラやテンドーネといった棚仕立てが近年見直されている理由を簡潔に(2)。
ワイン法と品質分類
■DOCGを正式名称で。
■現在のEUワイン規則におけるイタリアワインの格付けを原語で(3)。
■DOPのピラミッド構造に関して大きい順に、地域名①、村名(市町村②-地区③-区画名④) 、醸造所名⑤、ブドウ園名⑥をそれぞれ原語で。
■イタリア政府が最初の原産地呼称法を広布し、DOCとDOCGを規定した年号を数値で。
■1963年に発足した組織のうち、生産者によるワインの「保護協会」を原語で。
■統制原産地呼称DOCとの違いに関して、DOS①、DOCG②の規定を簡潔に。
■1965年に広布された「不正防止のための規則」で定義された「ワイン」を簡潔に(3)。
■イタリアで最も古いDOCとその認定年①、2-3番目に古いDOCとその認定年②③を原語で。
■イタリアで最も新しいDOCG①とその認定年②を原語で。
■地理的表示が可能なIGPにおいて、その土地で造られれる必要がある最低%を数値で。
■DOP認定ワインに関して、年間生産量の多いDOCを順に原語で(3)。
EUワイン新規則(2009年) ※→イタリアワイン法改正(2010年)
■気象条件によって分けられたヨーロッパの地域区分に関して、イタリアにおかる地域区分CI①(5)、CⅡ②、CⅢ③(5)をカタカナで。
■「Zone C」において、気候条件が不良の年のブドウの天然アルコール度を高めるための「補糖」に関して、補糖の上限は①%、補糖に用いる物質は②でなければならない。
■「Zone C」において、「加酸」の上限①g/ℓと減酸(disacidificazione)の上限②g/ℓ、また加酸に用いる物質は③でなければならない。
■「Zone C」において、既得アルコール度は①%以上が必要、総体アルコール度は②%を超えてはならない。
■域内のワインは、「地理的表示付きワイン①」と「地理的表示の無いワイン②」に分かれる。①はさらに③と④に分類される、④はその⑦%以上がその土地で造られたものでなければならない。
■使用できるブドウの学術的分類に関して、DOPでは①、IGPでは②と定義されている。
■I.G.ワイン(DOPおよびIGP)の義務表示①〜⑤、spumanteに追加される義務表示⑥⑦。
■I.G.ワイン(DOPおよびIGP)の任意表示(4)。
新イタリアワイン法(2010年) ※←EUワイン新規則(2009年)
■DOP①、IGP②にあたるイタリアの「伝統的表示」を原語で。
■DOPやIGPに関して、2009年8月1日以降の申請先を原語で。
■DOCからDOCGへの昇格に関して、承認する権限をもっている機関を原語で。
■DOCGへの昇格はDOCなってから最低①年、DOCへの昇格はIGTになってから最低②年を経過しなければならない。
■スパークリングワインにおいて歴史的地区で生産されたことを示す用語を原語で。
■DOP-IGPの風味表示(残存糖分)をそれぞれ原語で。①0〜4g/ℓ(2) ②4〜12g/ℓ ③12〜45g/ℓ ④45g/ℓ以上
■Vino Spumanteの糖度表示を原語で。①0〜3g/ℓ ②0〜6g/l ③0〜12g/ℓ ④12〜17g/ℓ ⑤17〜32g/ℓ ⑥32〜50g/ℓ ⑦50g/ℓ以上
■酸化防止剤としての二酸化硫黄(SO2)の使用限度に関して、赤ワイン①、白-ロゼワイン②、糖分が5g/ℓ以上の赤ワイン③、糖分が5g/ℓ以上の白-ロゼワイン④。
■20℃におけるガス圧とアルコール度数(総体)を数値で。①Vino Spumante、②Vino Spumante di Qualita、③Vino Spumante di Qualita a Denominazione di Origine Protetta、④Vino Spumante di Qualita del Tipo Aromatico-a Denominazione di Origine Protetta
ワイン法と品質分類/個別の規定
■イタリアにおける弱発泡性ワイン①、リキュール①、新酒③の名称を原語で。
■弱発泡性のVino Frizzanteに規定されているガス圧①と既得アルコール度数②を説明せよ。
■Vino Liquorosoに規定されている既得アルコール度数を説明せよ。
■Vino Novelloにおける「単独の立法」に関して説明せよ。醸造期間①、醸造法②、総体アルコール度数③、残存糖分④g/ℓ、瓶詰め規定⑤、販売規定⑥。
特殊ワイン (Vino Speciale)
■Vino Specialeのうち、白ワインにニガヨモギなどの薬草を混合して造るPiemonteの飲料①、レモンの皮で造るCampaniaのリキュール②を原語で。
■イタリア中部を中心に造られる陰干しブドウで造る酸化熟成ワインを原語で。
■Vin Santoの製造工程を簡潔に①。
■Vin Santoに使う発酵兼貯蔵熟成用の小樽の名称①と保存場所(屋根裏部屋)の名称②を原語で。
■Sangioveseなど黒ブドウで造るVino Santoを原語で。
北部イタリア
Valle d’Aosta
プロフィール
■Valle d’Aostaの土地面積①と人口②の州別ランキングを数値で。
■Valle d’Aostaの人口を数値で。
■Valle d’Aostaに接しているアルプス山脈の著名な山をカタカナで(4)。
■Valle d’Aostaの中央を流れる川の名称。
■Valle d’Aostaのブドウ畑の特徴を簡潔に(4)。
■ドーラ・バルテア川沿いの渓谷の産地で、上流域の町①、中流域の町②(4)、下流域の町③をそれぞれ原語で。
■Valle d’Aosta DOCにおいて、地理表示や品質表示が認められているSottozonaを原語で。①Morgex (1) ②Arvier (1) ③Nus(2) ④Chambave(2) ⑤Donnas ⑥他(2)
歴史、文化、経済、気候風土
■Valle d’Aostaの気候区分①と特徴②を簡潔に。
主要ブドウ品種
■Valle d’AostaのMorgex (モルジェ)村とLa Salle (ラ・サル) 村の狭い範囲でだけ栽培されている品種を原語で。
■Pinot Noirの突然変異で、果皮は薄い紫がかった灰色の品種①と、そのシノニム②を原語で。
■Valle d’AostaやPiemonteで栽培されている白ブドウで、甘口スパークリングワインに適している品種を原語で。
■Valle d’Aostaの固有黒ブドウで、紫のしっかりとした色調と堅固な酸をもつ品種を原語で。
■Valle d’Aostaの固有黒ブドウで、最も広く栽培され、赤い果実の香りをもつ優美なワインを造る品種を原語で。
主要産地
■Valle d’Aosta唯一のDOCを原語で。
■Valle d’Aosta DOCのなかで、ヨーロッパで最も高い産地のひとつ(900〜1300m)で造られるワインの名称①と許可品種②を原語で。
■Valle d’Aosta DOCのなかで、渓谷中部で造られるフルーティな赤ワインの名称①と、許可品種②を原語で。
■Valle d’Aosta DOCのなかで、Pinot Grigioでつくられるワイン①と、その陰干しで造られるワインの名称②をそれぞれ原語で。
■Valle d’Aosta DOCのなかで、Muscat (ミュスカ)で造られる生き生きとしたエレガントな甘口(または辛口)ワインの名称を原語で。
■Valle d’Aosta DOCのなかで、Piemonte州に近い地域で、Nebbioloのシノニムを使ったワインの名称①とシノニム名②を原語で。
Piemonte
プロフィール
■Piemonte州で11世紀以降徐々に支配を広げ、18世紀には州を完全に支配していたフランス出身の王家をカタカナで。
■サヴォイア家の牽引でイタリアが統一、イタリア王国が誕生した年号。
■1861年誕生した「イタリア王国」の初代国王①、初代首相②、最初の首都③、フランスから招聘した醸造家④の名称をカタカナで。
経済・気候風土
■アルプスから流れる河川をカタカナで(3)。
■Piemonte州の気候区分①と特徴②を簡潔に。
主要ブドウ品種
■Gaviの主要品種を原語で。
■食用にも甘口にもなる品種で、昔はNebbioloにブレンドしてそのタンニンを和らげることもあった品種を原語で。
■PiemonteやValle d’Aostaで栽培されている白ブドウで、甘口スパークリングワインに適している品種を原語で。
■Tortona (トルトーナ)周辺の白ブドウ品種。近年復活した注目の品種で、アーモンドやヘーゼルナッツと南国果実を感じさせるアロマ、酸とミネラルが強靭でパワフルなワインを生む、長期熟成能力が高い品種を原語で。
■Piemonteの品種で晩熟型、テロワールの影響を強く受ける品種を原語で。
■Nebbioloに関して、Piemonte北部でのシノニム①とValtellinaでのシノニム②を原語で。
■NebbioloをSpannaと呼ぶPiemonte北部の産地のうち、Torino県の産地①、Vercelli県の産地②、Novara県の産地③をそれぞれ原語で(3)。
■イタリアのブドウ品種で珍しく女性形で呼ばれる品種を原語で。
■Piemonte で早熟な黒ブドウのため、Nebbioloが成熟しない標高の高い畑や、あまり日当たりの良くない畑に植えられることが多い品種を原語で。
■Asti県からAlessandria県にかけて栽培されるイチゴやバラの香りをもつアロマティックな品種を原語で。
■Monferato地方の黒ブドウで、色が薄いが非常にタンニンが強く、繊細なアロマをもつ品種を原語で。
ノヴァーラ県/ヴェルチェッリ県/トリノ県
■Vercelli県のSpannaで造られるDOCGで、タンニンと酸が多く、長期熟成される必要があるDOCGを原語で。
■Novara県のSpannaで造られるDOCGで、Gattinaraより優美な性格をもつDOCGを原語で。
■GattinaraとGhemmeの間に流れている川の名称をカタカナで。
■Torino県のSpannaで造られるDOCを原語で。
■Torino県のCaluso地区で造られるDOCGで、白ワイン、瓶内二次発酵、甘口パッシートで認定されているDOCGの名称①と許可品種②を原語で。
アスティ県/アレッサンドリア県
■Asti DOCGのカテゴリーをすべて原語で(3)。
■Asti Spumante①とMoscato d’Asti②の法定ガス圧を数値で。
■Astiの主要品種で、麝香や白い花の優美香り、やや甘口に造られることが多い品種を原語で。
■2017年から市場に流通するAsti DOCGの辛口(発泡性)①と残糖度②を原語で。
■Asti DOCGのSottozonaをすべて原語で(3)。
■瓶内二次発酵で造られるAstiに表示できる文言を原語で(2)。
■Asti県とAlessandoria県で造られる微発泡の甘口赤ワインで、バラや麝香(ジャコウ)の香りをもつDOCGを原語で。
■Alessandoria県の代表的な白ワインで、地中海の影響を受ける温暖な気候、粘土石灰岩に凝灰岩が混ざる土壌で造られるDOCG名①と許可品種②を原語で。
■Gavi Riservaの法定熟成期間。
■2020年認定、Asti県の7つの村とCuneo県の4つの村で、タナロ川左岸の鮮新世(500〜250万年前)の砂質土壌で造られるDOCGを原語で。
■Terre Alfieri DOCGの許可品種を原語で(2)。
■BaroloやBarbarescoがあるLanghe地区(タナロ川右岸)と隣接した地区、タナロ川の左岸の砂質土壌で造られるDOCGを原語で。
■Asti県のDOCで、木苺やバラの香りをもつ辛口赤ワインで、近年は辛口のFrizzanteタイプに人気があるDOCを原語で。
■Asti県のDOCで、フラワリーで繊細な香り、タンニンが攻撃的で強いため、短いマセラシオンからかなり薄い色になるDOCを原語で。
■Piemonteの南部3県(Cuneo-Asti-Alessandria)で許可されているスプマンテのDOCGの名称を原語で。
■Alta Langa DOCGの瓶内熟成期間において、Nomal①とRiserva②を数値で。
■Barbera d’Asti DOCGのSottozonaを原語で(3)。
■Barbera d’Asti DOCGのSottozonaから独立したDOCGを原語で。
■Asti県のDOCGで、ルケ種を使ったDOCGを原語で。
クーネオ県 (Cuneo)
■Cuneo県の品種で、Liguria州のVermentinoと同属とされる品種を原語で。
■BaroloとBarbarescoのあるLanghe地区を流れている川の名称。
■BaroloとBarbarescoの真ん中にある町の名称。
■タナロ川左岸の砂質土壌で造られるワインのDOCG①と許可品種②をすべて原語で。
■Alba周辺で、BaroloやBarbarescoを主力とする生産者が、主力以外の品種で造っているDOCを原語で(3)。
■Baroloにキナで風味付けしたワインを原語で。
BaroloとBarbarescoの土壌
■Barbaresco 地区の土壌を簡潔に。
■Barolo 地区の左側半分の地区の土壌の名称①と地質②を簡潔に。
■Barolo 地区の右側半分の地区の土壌の名称①と地質②を簡潔に。
Barbaresco/村・区画
■Barbaresco DOCGに関して、Comune(村名)とその位置を原語で(3)。
■Barbaresco村の代表的な区画(3)と性格を簡潔に。
■Neive村の代表的な区画(3)と性格を簡潔に。
■Treiso村の代表的な区画(2)と性格を簡潔に。
Barolo地区/村・区画
■トルトニアーノ土壌(西側)で造られるBaroloの代表的なComune(村名)と位置を原語で(2)。
■エレヴィツィアーノ土壌(東側)で造られるBaroloの代表的なComune(村名)と位置を原語で(3)。
■Barolo DOCGやBarbaresco DOCGにおけるラベル表示に関して、そのピラミッド構造を原語で①②③。
■区画数に関して、Barolo①とBarbaresco②をそれぞれ数値で。
■La Morra村の代表的な区画(4)と性格を簡潔に。
■Barolo村の代表的な区画(4)と性格を簡潔に。
■Castiglione Falletto村の代表的な区画(4)と性格を簡潔に。
■Monforte d’Alba村の代表的な区画(4)と性格を簡潔に。
■Serralunga d’Alba村の代表的な区画(4)と性格を簡潔に。
DOP補足
■Ghemme の許可品種と使用比率を原語で(2)。
■Gattinara の許可品種と使用比率を原語で(2)。
■Gavi DOCGにある11の村-Comuneのうち、最も代表的な村①とその表記法②を原語で。
Liguria
プロフィール・歴史・文化・経済・気候風土
■ジェノバを中心にして西海岸①と、東海岸②の通称を原語で。
■Liguria州の気候に関して、海岸沿い①と内陸部②の気候カテゴリーを簡潔に。
■Liguria州の土地(山岳地帯①、丘陵地帯②、平野部①)の割合。
主要ブドウ品種
■Liguria州の品種 Vermentinoの、Piemonte州におけるシノニムを原語で。
■Luguria州の品種 Vermentinoの、同州内におけるシノニムを原語で。
■Luguria州のDOCで、VermentinoやPigatoの白、Rosseseの赤などが許可されているDOCを原語で。
■Liguria州の品種で、フランス国境に近いDolceacquaの主要品種①とDOC②を原語で。
■Liguria州の品種で、Dolcettoのシノニム①と代表的なDOC②を原語で。
■海に迫る絶壁の段々畑、世界遺産登録の地域で造られるDOC①と、主要品種②③④を原語で。
■果皮とともに発酵するのが伝統で、色が濃く、常にやや酸化したトーンと海を想起させるアロマや塩っぽさがあるDOC①と、その陰干し甘口版②を原語で。
西部
■Liguria州で最も重要な赤ワインで、心地よい果実味、軽い早飲みから熟成能力をもったしっかりとしたものまで幅広くできるDOCを原語で。
■Riviera di Ponente側のワインで、Dolcettoが主要品種のDOCを原語で。
■Riviera di Ponenteの広域DOCで、Savona県、Imperia県のワインを包括するDOCを原語で。
東部
■Liguria州のワインで、伝統的には果皮とともに発酵し、オレンジがかった濃い黄色で、少し酸化熟成の風味がでるDOCを原語で。
■Cinque Terreの許可品種のうち、皮ごとマセラシオンする品種①を原語で。
■Cinque Terreの許可品種を陰干しして甘口に仕上げたDOCを原語で。
■Riviera di Levante側のDOCで、Vermentino、Sangioveseが許可品種のDOCを原語で。
Lombardia
プロフィール
■湖を北から順に(4)。
■Lombardia州の気候を簡潔に(3)。
主要ブドウ品種
■Lombardia州におけるNebbioloのシノニムを原語で。
■Oltrepò Pavese の典型的黒ブドウ。色が濃くタンニンのしっかりとした比較的早のみの品種で、Barberaとブレンドされることも多い品種を原語で。
■Lombardia州のScanzorosciate(スカンツォロシャーテ)村だけで栽培されている陰干し甘口専用の黒ブドウ品種を原語で。
■Moscato di Scanzo DOCGが造られる村の名称①と、その元となったDOC②を原語で。
ソンドリオ県
■スイス国境に近い山の急斜面のブドウ畑で造るDOCGの赤ワイン①と、その陰干しワイン②をそれぞれ原語で。
■Valtellina Superioreの法定熟成期間(Nomal①/Riserva②) 。
■Sforzato di Valtellinaの法定熟成期間①を数値で 。
■Valtellina SuperioreのSottozonaをすべて原語で(5)。
■Valtellina Superioreのうち、スイス国内で瓶詰めしたものにのみ表示される用語。
ベルガモ県 /ブレーシャ県
■イゼオ湖の南で造られる瓶内二次発酵のワインを原語で。
■Franciacortaの気候および地質的利点を簡潔に(3)。
■Feanciacontaの主要品種を原語で(3)。
■Feanciacontaのタイプを原語で(4)。
■Franciacortaの瓶内熟成期間に関して、Nomal①、Rosé②、Satèn③、Millesimato④、Riserva⑤をそれぞれ数値で。
■Franciacortaの標準的なガス圧に関して、Nomal①、Satèn②をそれぞれ数値で。
■Bergamo県で造られる陰干しの甘口赤ワイン、生産量の非常に少ないユニークなDOCGを原語で。
■ガルダ湖の南に広がる氷堆石の粘土石灰質土壌で造られるDOC①と主要品種②を原語で。
パヴィア県
■Milanoから南、Emilia-Romagna州境で造られるDOCG、瓶内二次発酵ワインの名称①と主要品種②を原語で。
■Oltrepò Pavese Metodo Classicoの瓶内熟成期間(Nomal①/Millesimato②)を数値で。
Trentino-Alto Adige
プロフィール
■Trenitino-Alto Adige州の自治県で、Alto-Adige地方の自治県①とTrentino地方側の自治県②をそれぞれ原語で。
■州の真ん中を北から南に流れるアディジェ川沿いの土壌①、周りの峰々の名称②とその土壌③をカタカナで。
■Trentino-Alto Adige州の気候区分を簡潔に(3)。
Bolzano自治県 (Alto Adige地方)
■Alto Adigeのドイツ語表記を原語で。
■Alto Adige地方の基本的な土壌を言語で(2)。
■Alto Adige DOCに関して、県都Bolzano市から北東部、イサルコ谷の代表的品種を原語で(2)。
■Alto Adige DOCに関して、Bolzano市から北西部、ヴェノスタ谷の代表的品種を原語で(2)。
■Alto Adige DOCに関して、Bolzano市から北西、火山性土壌と石灰質土壌が混ざり、ミネラル分の強い長期熟成能力をもつ産地①と主要品種②③④を原語で。
■Alto Adige DOCに関して、Bolzano市周辺で主に生産され、濃厚な色調でややスパイシーで力強い赤ワインを生む品種、ロゼにも適した品種を原語で。
■Alto Adige DOCに関して、Bolzano市から南、ガルダーロ湖周辺で有名な品種で、デリケートで軽めの優美な赤ワインを生む品種を言語で。
■Alto Adige DOCに関して、Bolzano市から南、Gewürztraminerの産地として有名な村の名称を原語で。
Trento自治県 (Trentino地方)
■県都Trento市の北、荒々しく野性的な果実味をもつ品種①とそのDOC②を原語で。
■Trento市から北東、チェンブラ渓谷の代表的な白ブドウ品種を原語で(2)。
■Trento市の西、果実味中心のFranciacortaと双璧をなす、ミネラル中心の瓶内二次発酵ワインのDOC名を原語で。
■Trentoの西、「湖の谷」と呼ばれる渓谷、酸化熟成香が控えめで繊細なVino Santoを生み出す品種を原語で。
■Trento市の南、ラガリーナ渓谷の代表的な黒ブドウで、繊細な果実味の赤ワインを生みだし、モーツァルトの歌劇「ドン・ジョバンニ」で有名な品種①とそのDOC②を原語で。
■Trentino DOCに関して、Gewürztraminerの現地での表記を原語で。
DOC補足
■ヨーロッパで最も美しいブドウ栽培地帯 Mezzolombardo(メッツォロンバルド)で造られ、「トレントの王子」と呼ばれてるDOCを原語で。
■ラベル表示できるSottozonaのうち、Alto Adige DOCの主要なSottozona(3)、Trentino DOCの唯一のSottozona(1)を原語で。
■Valdadige Terradeiforti DOC の主要品種(赤)で、Lambrusco a foglia frastagliata(公認名)と同種、古代ローマ時代の文献にも残っている品種を原語で。
Veneto
プロフィール
■ヴェネト州の甘口白ワインのうち、Vespaiola(ヴェスパイオーラ)を主要品種とするワインを原語で。
■ヴェネト州の甘口白ワインのうち、Breganze Torcolatoの主要品種を原語で。
■Prosecco DOCに関して、Prosecco Rose におけるタンク内二次発酵の期間①、発売開始の年月日②、2021年プロセッコ全体の生産本数③を数字で。
■「イタリアワインの首都」と呼ばれる都市の名称と、そこで毎年開かれる国際ワイン見本市の名称を原語で。
■蒸留酒グラッパで有名な街を原語で。
主要ブドウ品種
■次の品種を言語で。①ギリシャ系の白ブドウ品種 ②古代ローマ時代に有名だったPulcinum (プルチヌム)が祖先と言われている品種 ③色が濃く酸とタンニンが攻撃的な黒ブドウ品種
ヴェローナ県
■ガルダ湖周辺①、Valpolicella地区②、Soave地区③の土壌を簡潔に。
■ガルダ湖周辺の気候に影響を与える要素を簡潔に(2)。
■ガルダ湖周辺、軽くて優美な果実味をもつDOCGを原語で。
■Amarone della Valpolicella の法定熟成期間(Nomal①/Riserva②)を数値で 。
■陰干しに関して、製法そのもの①と、ワインのタイプとしての陰干し②を表す名称をそれぞれ原語で。
■Valpolicellaの主要品種をすべて原語で(3)。
■Amarone della Valpolicella の甘口版を原語で。
■Amarone della Valpolicella とRecioto della Valpolicellaにおいて、追加で地理的表示が認められている地区を原語で(2)。
■Verona県におけるDOCGのうち、甘口パッシートとスプマンテ(甘口)の両方が認定されているDOCGを原語で(2)。
■Recioto di Soaveの味わいに関して「やや甘口①」「甘口②」を表す用語をそれぞれ原語で。
ヴィチェンツァ県 ・パドヴァ県
■Vicenza県で唯一のDOCGで、甘口パッシートとスプマンテ(甘口)の両方が認定されているDOCGを原語で。
■Recioto di Gambellaraの主要品種を原語で。
■Recioto di Gambellaraの味わいに関して、「やや甘口①」「甘口②」を表す用語それぞれ原語で。
■Padova県のDOCGで、Moscat Gialloが主要品種となっているDOCGを原語で。
■Colli Euganei Fior d’Arncio の主要品種を原語で。
■Padova県のDOCGで、 Friularo 種で造られる様々なタイプの赤ワインのDOCGを原語で。
■Bagnoli Friularo DOCGの主要品種 Friularoの公認名称を原語で。
トレヴィーゾ県
■Proseccoの主要品種を原語で。
■Gleraが主要品種となるDOCGを原語で(2)。
■Proseccoに関して、瓶内二次発酵したものに表示できる文言を原語で。
■Conegliano Valdobbiadene Proseccoのうち、古くからある特別地域で造られたワインに表示できる文言を原語で。
■Colli Asolani Prosecco DOCGと同じ地域から、赤ワインのみに認められているDOCGの名称を原語で。
■Treviso県のProseccoの生産範囲で生産される赤ワイン-白ワイン-パッシートに認められているDOCGを原語で。
■Colli di Conegliano DOCGに関して、白のパッシートを表す用語①とその主要品種②、赤のパッシートを表す用語①とその主要品種②を原語で
■2021年に誕生したProsecco Roseのタンク内二次発酵期間を数値で。
■Gleraの祖先と推測される品種で、古代ローマ時代に人気のあった品種を原語で。
ヴェネツィア県
■Friuli-Venezia Giulia州とまたがっているDOCGを原語で。
■Lison DOCGの主要品種を原語で。
■Venezia市の北東の地域、野趣に富んだ赤ワインが造られるDOCG①と主要品種②を原語で。
■Piave Malanotte DOCGに関して、法定熟成期間①と固有の製法②を簡潔に。
PDO補足
■ヴェネト州全域のスプマンテに対応するDOCを原語で。
Friuli-Venezia Giulia
プロフィール
■フリウリは1866年にイタリア王国となるが、それとは異なり、1954年まで自由地域として国際連合管理下に置かれていた都市の名称を原語で。
■歴史的に、トリエステを中心とするVenezia Giuliaの発展や文化に影響を与えた帝国をカタカナで。
■トリエステ近郊の標高200〜300mの台地の名称①と地質②、冬に吹く冷たい風①の名称、DOC名④をそれぞれカタカナで。
■CollioやColli Orientali del Friuli 見られる段々畑のことカタカナで。
■Collioにある柔らかい泥灰土と砂岩が混ざる水はけのよい石灰質土壌のことをカタカナで。
■Friuli-Venezia Giuliaの気候区分に関して、北部①、その他(平野-丘陵-海岸部)②を原語で。
主要ブドウ品種
■Friuli-Venezia Giuliaを代表する品種で、Veneto州やLombardia州でも栽培されている品種を原語で。
■Friuli-Venezia Giulia東部とスロヴェニアで栽培されている、軽やかでフレッシュな白ブドウ品種を原語で。
■Friuli-Venezia Giuliaの白ブドウに関して、19世紀から栽培されている国際品種①、フラワリーなアロマをもち優美な白ワインを生む品種②、ややアロマティックでアルコールが低めの白ワインを生む品種③を原語で。
■Friuli-Venezia Giuliaの黒ブドウに関して、19世紀から栽培されている国際品種①、果実味豊かでやや青いニュアンスのある品種②、酸とタンニンが堅固で、消滅寸前から近年復活した品種③を原語で。
■Carso DOCの主要品種のうち、白ブドウ品種①②、黒ブドウ品種③をそれぞれ原語で。
■Friuli-Venezia Giuliaで、Pinot Grigioから造られるオレンジワイン(銅色)の通称を原語で。
主要産地
■Friuli Colli Orientali DOCのSottozonaから独立したDOCGで、辛口の白ワインが認定されているDOCG①と許可品種②を原語で。
■Friuli Colli Orientali DOCのSottozonaから独立したDOCGで、北端にある村で造られる甘口の陰干しタイプが認定されているDOCG①と許可品種②をそれぞれ原語で。
■Friuli Colli Orientali DOCのから独立したDOCG、王侯貴族に愛飲されていたワインで受粉が困難なため生産量が少ないDOCG①とその許可品種②を原語で。
■Colli Orientali del Friuli Picolit のなかで、「穏やかな甘み①」と「極甘②」を表す用語をそれぞれ原語で。
■Colli Orientali del Friuli Picolit のなかで、地理的表示が可能なSottozona①を原語で。
■Colli Orientali del Friuli Picolitの法定熟成期間(Nomal①/Riserva②) を数値で。
■Friuli-Venezia GiuliaのDOCで、最も卓越した白ワインを産出するDOCを原語で。
■Friuli-Venezia GiuliaのDOCで、高品質な白ワイン以外に、固有品種による赤ワインが注目されているDOCを原語で。
■Friuli Colli Orientali DOC のなかで、赤ワインの許可品種を原語で(4)。
■Friuli-Venezia Giuliaを代表する固有黒ブドウで、「赤い果梗」という名前をもつ品種を原語で。
■Friuli-Venezia Giuliaとスロヴェニアの黒ブドウで、Ribolla Nera (リボッラ・ネーラ)とも呼ばれる品種を原語で。
■Friuli Colli Orientali DOC における追加表示可能なSottozonaをすべて原語で(5)。
■ Friuli-Venezia GiuliaのDOCのなかで、Vitovska(ヴィトヴスカ)やTerrano (テッラーノ)などスロヴェニアと共通の品種が栽培されているDOCを原語で。
■Carso DOCにおけるRefoscoのシノニムを原語で。
■Veneto州とFriuli-Venezia Giulia州にまたがっているDOCG①と、許可品種②を原語で。
Emilia-Romagna
プロフィール
■Emilia-Romagna州の気候に関して、海岸地帯①と内陸部②を簡潔に。
■Veneto州とEmilia-Romagna州の間を流れ、Piemonte州トリノまでつながる川の名称をカタカナで。
■古代ローマの総督マルクス・アエミリウス・レビドゥスによる作られたピアチェンツァとリミニを結ぶ街道を原語で。
■エミリア街道の北側、ポー河に近い地域の土壌①、エミリア街道の南側、トスカーナ-エミリア-アペニン山脈までの丘陵地帯の土壌②を原語で。
エミリア地方
■Emilia地方で唯一のDOCG①と主要品種②を原語で。
■PignolettoのUmbria州でのシノニムを原語で。
■エミリア街道の北側からポー河に向かって広がる平野-沖積土壌で造られるDOC(兼品種名)で、色が薄くフラワリーな香りをもち、酸がしっかりとしていてミネラルが強く、時には厳格なワインとなるDOCを原語で。
■Lambrusco の中で最も年間生産量が多いDOC(兼品種名)①を原語で。
■エミリア街道より南側の石灰質土壌で造られるDOC(兼品種名)で、色が濃く豊かな果実味を持ち、時にタンニンが荒々しく感じられることもあるDOCを原語で。
■Colli Piacentini DOCに関して、赤の主要品種①と白の主要品種②を原語で。
■Colli Piacentini DOCから独立したDOCで、BonardaとBarberaのブレンドが高品質なDOC①と、白ワインに与えられたDOC②を原語で。
■Guttornio DOCを構成する主要品種(2)を原語で。
■Colli di Parma DOCにおいて、パルマ産の生ハムの最高と友とされている品種を原語で。
■Reggio Emilia県の丘陵地帯で造られるSauvignon に定評があるDOCを原語で。
ロマーニャ地方
■Romagna地方にある唯一のDOCG①と主要品種②を原語で。
■Romagna地方のDOCで許可されている単一品種を原語で①②③④。※…di Romagna
中部イタリア
Toscana
プロフィール
■紀元前9世紀頃に中部イタリアを広範囲にわたって支配し、トスカーナの語源ともなった民族、またブドウ栽培とワイン造りを伝えたとされる民族をカタカナで。
■14世紀頃から1737年までトスカーナを支配していた貴族の名称をカタカナで。
■1716年、メディチ家率いるトスカーナ公国において、4つのワインの産地の境界を定めた人物の名称をカタカナで。
■Toscana地方で行われた原産地呼称制度の最初の例といわれるもので、当時線引された産地①〜④と制定年⑤をすべて原語で(4)。
■1861年イタリア統一後の1870年頃に、統一の推進者であった人物の正式名称①と、その人物が定めたChiantiの品種構成②を原語で。
■Formuraeの配合比率を数値で。
■Toscana地方で農家と地主が収穫物を折半する耕作システムを原語で。
■Toscana州の気候区分に関して内陸部①と海岸部②を原語で。
主要ブドウ品種
■主にキアンティ地方で栽培されている白ブドウで、Vin Santoに使用される品種を原語で。
■Sangioveseとブレンドされることが多い黒ブドウで、18世紀にはSangioveseに勝る名声を誇り、晩熟でワインに柔らかさを与える品種を原語で。
内陸部/フィレンツェ県・シエナ県・アレッツォ県
■Chianti Classco地区やMontalcinoの土壌に多く見られる、泥灰土が薄く何層にも重なった土壌のことをカタカナで。
■Brunello di Montalcinoの法定熟成期間(Nomal①/Riserva②) を簡潔に。
■Firenze市から西の地域で造られる、中世以来の歴史を誇るDOCGを原語で。
■Carminagnoに関して、Sangioveseにブレンドされていた品種の18世紀における名称を原語で。
■Carmignano Riserva DOCGの指定解禁日①とその理由②を簡潔に。
■Siena市から西の地域で生産される、Toscana地方で唯一の白のDOCGを原語で。
■Siena市から南東の地域で造られるDOCGを原語で。
■Firenzeから北東の地域、標高が高く、SangioveseにPinot NoirやMerlotのブレンド、ChardonnayやPinot Grigioなどが主要品種となっているDOCを原語で。
■Chianti DOCGのSottozonaをすべて原語で(7)。
■Chianti Classicoの許可品種を簡潔に。
■Chianti Classicoにおける3タイプの階級をすべて原語で。
■Chianti Classicoの法定熟成期間に関して、Annata①、Riserva②、Gran Selezione③をそれぞれ数値で。
■Chianti Classicoに関して、RiservaとGran Selezioneの違いを簡潔に(2)。
■Chianti Classico に属する8つのコムーネ(村名)をそれぞれ原語で①〜⑧。
海岸部/(ルッカ県・ピサ県)・リヴォルノ県・グロッセート県
■Livorno県のDOCGのうち、Sangiovese40%以上、残りの60%をCabernet SauvignonとMerlotを配合するDOCGを原語で。
■Livorno県のDOCGのうち、Cabernet SauvignonとMerlotを単独または両方で85〜100%用いるDOCGを原語で。
■もともとシンプルなロゼワインの産地で、現在は単一のワイナリーに許可されたDOCを原語で。
■Grosetto県のDOCGを原語で(2)。 ※①②ともに海洋性気候で酸が穏やか
■Grosseto県の西の小さな島で造られる甘口赤のDOCG①と主要品種②を原語で。
■Vin Santo del Chiantiの許可品種を原語で(2)。
PDO補足
■Chianti DOCG に関して、半乾燥したブドウのモストを、既に発酵を終えたワインに加えて軽い二次発酵を起こし、ワインの口当たりを良くする手法①と、可能なラベル表示②を原語で。
■Chianti DOCG①とChianti Classico DOCG (annata)②の解禁日をそれぞれ原語で。
■Chianti に関して、特殊な形状の瓶の名称①とその由来②を簡潔に。
■Brunelloで有名なMontalcinoにおいて、中世以来、Brunello以上に名声を誇っていたワインを原語で。
■Brunello di Montalcino DOCGに関して、許可品種とセパージュを簡潔に。
■Vino Nobile di Montepulciano DOCGに関して、許可品種とセパージュを簡潔に。
■Vino Nobile di Montepulciano DOCG の許可品種のうち、加えると口当たりがまろやかになる推奨品種①と、スミレの花のブーケをワインに与える推奨品種②をそれぞれ原語で。
■Cortona DOC やElba DOC にも認められている黒ブドウのVin Santoに関して、主要種類①とその名称②を原語で。
Umbria
プロフィール
■湖や川、丘陵地帯の多いUmbria州の別名を原語で。
■Umbria州が接している州をすべて原語で。
■都市名をカタカナで。①エトルリア起源をもつ丘の上の美しい街、②聖フランチェスコの街、③凝灰岩の丘の上にある歴史ある街。
■Umbria州の中央を流れる川②の名称をカタカナで。
■中世から甘口ワインとして讃えられ、教皇庁御用達でもあり、戦後は親しみやすい辛口として商業用として成功を収めたワインを言語で。
■Umbria州の基本的土壌①、またOrvieto周辺の基本的土壌②をそれぞれ言語で。
主要ブドウ品種
■ギリシャ起源の白ブドウでPerugia県で広く栽培されている品種①と、そのEmilia-Romagna州でのシノニム②を言語で。
■Perugia県の品種で、その起源や由来が教会と関わりが深い品種を原語で。
■Trebbianoの一種で、Umbria州とLazio州で栽培されている品種を原語で。
ペルージャ県
■Perugia県のDOCGで、ポリフェノールとタンニンが豊かで濃厚な味わいをもち、パッシートタイプも許可されているDOCGを原語で。
■Montefalco Sagrantinoの法定熟成期間を数値で。
■Perugia県のDOCGで、エトルリア時代(紀元前8世紀から前1世紀)にすでに存在していた街の丘陵でつくられるDOCGを原語で。
■Torgiano Rosso Riservaの法的熟成期間を数値で。
■近年、伝統料理と合わせやすい赤ワインとして注目を浴びているDOC①と、そのセパージュ②を言語で。
テルニ県
■昔は貴腐菌の付着による黄金色の甘口ワインとして名声を誇り王室御用達だったが、現在は優しい味わいの白ワインが認定されているDOC①と主要品種②③をそれぞれ原語で。
Marche
プロフィール
■Marche州の基本的土壌を言語で。
■アドリア海沿岸の州に共通する気候的特徴を簡潔に(3)。
主要ブドウ品種
■Marche州で最も重要な白ブドウ品種を原語で。
■Verdicchioのガルダ湖周辺でのシノニム名を原語で(2)。
■Marche州とAbruzzo州で栽培されている白ブドウ品種のうち、酸が堅固で力強いワインを生む品種①と、柑橘類の華やかな香りとフレッシュな飲み口をもつ品種②を原語で。
■Marche州やAbruzzo州、Puglia州などで重要な黒ブドウを原語で。
■Marche州のMacerata (マチェラータ)県で栽培されている品種で、辛口-甘口の発泡性からAppasimentoまで幅広いタイプが造られる稀少な黒ブドウ品種①とそのDOCG②を原語で。
■Marche州のAncona(アンコーナ)県で栽培されている、森の赤い果実やバラの強い個性をもつアロマティックな黒ブドウ品種①とそのDOC②を原語で。
主要産地
■Ancona市の南の丘陵地帯、「アドリア海沿岸で最も優れた赤ワイン」と称賛され、古代ローマ時代よりその名を知られているDOCG①と主要品種②を原語で。
■Coneroの法定熟成期間を言語で。
■Ancona県の海沿いの代表的なDOCGで、華やかな果実味と柔らかな酸が特徴のDOCGを原語で。
■Castelli di jesi Verdicchio Riservaの法的熟成期間を数値で。
■Ancona県の内陸の代表的なDOCGで、硬質なミネラルと強い酸から瓶熟成を必要とするDOCGを原語で。
■Verdicchio di Matelica Riservaの法定熟成期間を数値で。
■Macerata県で造られるDOCGで、この地方古来の品種を一部Appassimentoにして造られる辛口から甘口までの発泡性赤ワインのDOCG①と主要品種②を原語で。
■Ascoli Piceno(アスコリ・ピチェーノ)県のDOCGで、白ワインにはPecorinoやPasserinaが認められているDOCGを原語で。
■Offida DOCGの許可品種のうち、白ワイン品種を原語で(2)。
Abruzzo
プロフィール
■Abruzzo州のMontepulcianoを使ったロゼのDOCを原語で。
■AbruzzoのMontepulcianoで造られる赤ワインが認定されているDOCGを原語で。
■2019年認定のDOCGで、Abruzzoの海岸沿いのトッロ村だけが生産地区のDOCGを原語で。
■Terre Tollesiの許可品種を原語で(4)。
Molise
プロフィール
■Molise州で唯一の固有品種、しっかりとした果実味と堅固なタンニンをもつ赤品種を原語で。
Lazio
プロフィール
■Lazioの基本的土壌を原語で。
■ローマの東南郊外に広がる丘陵地帯の名称を原語で。
主要ブドウ品種
■ローマより南東の丘陵地帯カステッリ・ロマーニ地区で栽培される白品種を原語で(3)。
■マルヴァジア・プンティナータとも呼ばれ、病害に弱いため栽培されなくなっていたが、品質は高く、現在再評価されつつある品種を言語で。
■Lazio州で唯一明確な個性をもった赤品種を原語で。
主要産地
■Lazio州北部の有名なエピソードをもつDOCを原語で。
■Est! Est!! Est!!! di Montefiasconeの主要品種①を原語で。
■Lazio州の北端に位置するボルセーナ湖の北で造られるアロマティックな甘口赤ワインを原語で。
■ローマの南東のアルバーニ丘陵地帯のなかで、白ワインの生産に定評があるエリアの名称を原語で。
■カステッリ・ロマーニ地区の許可品種のなかで、病害に弱いために栽培されなくなっていたが、品質は高く近年再評価されつつある品種を原語で。
■カステッリ・ロマーニ地区のなかでも、最も知られた銘醸地で認定されたDOCGを原語で。
■Frascatiの甘口タイプで、遅摘みのブドウに一部陰干しブドウを加えて造るDOCGを原語で。
■Cannellino di Frascati の最低残糖度を数値で。
■Lazzio州の内陸部、修道院発祥の地で、修道士たちに守られて造られてきた長い歴史を誇るDOCGを原語で。
■Cesanese種を主体とした明確な個性をもつDOCを原語で(2)。
■Cesanese del Piglio周辺の基本的土壌①と気候②を原語で。
DOP補足
■アルバーノ湖の近くで造られるワインで、一群のCastelli Romani の中で最も興味深いものの一つとされるDOCを原語で。
南イタリア
Campania
プロフィール
■Campania州に属する沿岸の島々に関して、面積の大きな順に原語で(3)。
■古代イルピニ族の内陸の領土で、現在のAvellino県とほぼ同じ地域をカタカナで。
■イルピニア地方の土壌を簡潔に。
■イルピニア地方における火山性土壌の名称を原語で。
■凝灰岩を簡潔に。
■Campania州の有名な活火山①②をカタカナで。
主要ブドウ品種
■Campania州の重要な白品種で、酸とミネラルが強く、力強いワインを生み出す品種を原語で。
■Campania州の重要な白品種で、フラワリーなアロマの優美な白ワインを生む品種を原語で。
■Campania州の品種で、華やかなアロマをもつ白品種で、長い間忘れられていたが2000年前後にブームになった品種①と、その代表的な地区②③を原語で。
■Campania州の品種で、「狐の尻尾」という意味をもち、酸の少ない軽めの白ワインを生む品種を原語で。
■イタリ南部で最も重要な黒ブドウで、晩熟のため収穫時期が11月になることもある品種、雄大な赤ワインを生み出す品種を原語で。
■Campania州だけで栽培されている黒ブドウで、赤い果実のトーンをもち、タンニンも酸も強すぎない優しい味わいの赤ワインを生む品種を原語で。
沿岸部/カゼルタ県 ・ナポリ県
■カゼルタ県とナポリ県の基本的土壌①と気候区分②を原語で。
■古代に最も偉大とされたワイン「Falernum (ファレルヌム)」の現在におけるDOC①と主要品種②を原語で。
■Napori県で有名な「キリストの涙」を意味するワインの名称①とそのDOC②を原語で。
■Ischia DOCの主要品種を原語で。
内陸部/アヴェッリーノ県・ベネヴェント県
■アヴェッリーノ県とベネヴェント県の基本的土壌①と気候区分②を原語で。
■Avellino県の火山性土壌の丘陵地帯で造られる厳格なワインのDOCG①と主要品種②を原語で。
■Taurasi DOCGのなかで銘醸地として有名な村を原語で。
■Taurasi DOCGの法的熟成期間(Nomal①/Riserva②)を数値で。
■Avellino県で造られる、フラワリーな香りと繊細で優美な味わいの白ワインを生み、長期熟成能力をもつ白ワインを原語で。
■Avellino県の凝灰岩を含む火山性土壌で造られ、非常に酸が強く、熟成すると蜂蜜のトーンが明確にでてくる白ワインを原語で。
■Avellino県からやや北の地域、Benevento県で造られるAglianico主体の赤ワインを原語で。
PDO補足
■Fiano di Avellino DOCGに関して、古代ローマ時代の呼び名で、現在も原産地呼称に併記することが認められている表記を原語で。
■古代ローマ時代からの銘酒、南イタリアで最も人気が高かったワインの子孫、B.アンダースンがその赤ワインについて「古代のグラン・クリュ」と呼んだDOC①とその許可品種②③を原語で。
Puglia
プロフィール
■イタリアで最も東にあり、最も山岳地帯が少ない州を原語で。
■13世紀に建てられた世界遺産にも登録されている城の名称①と、城を建築した皇帝の名前②を原語で。
■古代ローマ時代のアッピア街道で終着点となった都市を原語で。
■紀元前8世紀から前3世紀頃(古代ローマ以前)、古代ギリシア人が植民した南イタリアおよびシチリア一体の地域の名称をカタカナで。
主要ブドウ品種
■Puglia州で栽培されている白品種で、生産量を抑えると堅固な白ワインとなる品種を原語で。
■Puglia州で昔から栽培されている白品種で、フレッシュで軽めの白ワインになる品種を原語で。
■Castel del Monte周辺の代表的な黒ブドウで、アルコールもタンニンも豊かな赤ワインを生む品種①と、ロゼワインに定評のある品種②、白ワイン品種③をそれぞれ原語で。
■Puglia州で栽培されている早熟な黒ブドウ、アルコール度数が高く、濃厚な果実味とビロードのような味わいをもつ品種①とシノニム②、代表的なDOC②を原語で。
■Puglia州のサレント半島を代表する黒ブドウで、色が濃くタンニンの強い品種で、長年フランスや北イタリアのワインを補強するバルクワインとして使われていた品種①と、その品種を主体としたDOC②を原語で。
■Salice Salentinoの主要品種①と補助品種②を原語で。
■Brindisi原産の赤ワイン用品種で、栽培が難しく、一時期は絶滅の危機に瀕した品種を原語で。
バーリ県 (Bari)
■Castel del Monte周辺の土壌①と名称②、概要③を簡潔に。
■イタリア全土で唯一ロゼのみが認定されているDOCGの名称①と主要品種②を原語で。
■Castel del Monte地区からアドリア海側にいった地区で造られる上品な甘口ワインのDOCを原語で。
タラント県/レッチェ県
■サレント半島の土壌を簡潔に。
■Piglia州で唯一の甘口のDOCGで、昔は樹になったまま半干しブドウ状にしていた古代ギリシャ時代からの銘酒を原語で。
■サレント半島のワインで、NegroamaroとMalvasia Neraをブレンドして造る、非常にパワフルで長期熟成能力をもつDOCの名称を原語で。
PDO補足
■Primitivo di Manduria Dolce Naturale DOCGの最低残存糖分を数値で。
Basilicata
主要産地
■「ギリシャのブドウ」を意味する晩熟の品種を原語で。
■Basilicataの古代からの呼び名で、現在もこの名前を使用する人が多い名称をカタカナで。
■Basilicata州でのみ栽培されているアロマティックな白品種を原語で。
■Campania州におけるGrecoの種類 Greco di Tufoに対して、Basilicata州(およびCalabria州)におけるGrecoの種類を原語で。
■Basilicata州で唯一のDOCGを原語で。
■Aglianico del Vulture Superiore の法定熟成期間(Nomal①/Riserva②)を数値で。
■Aglianico del Vulture に関して、標高700mで冷涼、溶岩が細かくなった特殊な火山性土壌から厳格な赤ワインを生みだす村を原語で(2)。
■Basilicata州のDOCで、Merlot、Cabernet Sauvignonを主要品種とするDOCを原語で。
DOP補足
■Matera DOCに関して、Cabernet Sauvignon を主要品種(60%以上)とする際のDOC名を原語で。
■DOC Moro Matera の主要品種を原語で。
Calabria
プロフィール
■古代ギリシア人が植民した南イタリアおよびシチリア島一帯を指す名称をカタカナで。
■Calabriaの東(半島の南)にある海①と西にある海②の名称をカタカナで(2)。
■古代ギリシャ人がCalabriaのイオニア海沿いのブドウ畑を讃えて呼んだ名称で、「ワインの大地」を意味する用語をカタカナで。
■古代オリンピックの勝者に与えたとされるワインの産地(当時の呼び名)①と現在における産地DOC②を原語で。
主要ブドウ品種
■Calabria州で最も多く栽培されている黒ブドウ、タンニンが強く頑強だが、包み込むような味ワインをもつ赤品種を原語で。
■Calabria州の黒ブドウで、しばしばGaglioppoとブレンドされる品種を原語で。
■Calabria州で最も有名なDOCで、チェリーのようなアロマと包み込むような味わい、ビロードのようなタンニンをもつ叙情的な赤ワインを生みだすDOCを原語で。
■Calabria州の白ブドウ品種で、アーモンドのアロマをもち、甘口ワインに適している品種を原語で。
■半島の先端の小さな村で造られる優美な甘口ワインに認定されているDOCの名称①と、その主要品種②を原語で。
■生産量が非常に少ない甘口ワインGreco di Bianco の古い歴史上の名称を原語で。
■旧DOC Pollinoと旧DOC Donniciが統合して2011年に誕生したDOCの名称を原語で。
■Terre di Cosenza DOCのPollino地区で造られる甘口ワインで、モスト-コット(煮詰めたワイン)を使用するためにEU法ではワインのカテゴリーに入れることができない”ワイン”を原語で。
DOP補足
■年間生産量12kl、南部イタリア屈指の銘酒(甘口)で、長年熟成すると琥珀色のワイン(辛口)になるDOC①とV.d.T.②をそれぞれ原語で。
■Terre di Cosenza Rosso の主要品種(60%以上)、太古から伝えられてきた品種①とSottozona②を原語で。
Sicilia
プロフィール
■地中海越しにアフリカからイタリアに向けて吹く初夏の熱い南風のことをカタカナで。①
■Sicilia州ほか南部の州で見られるブドウ樹の仕立て方で、ワイヤーを使わずに低い樹に巻きつける株仕立ての一種を原語で。
主要ブドウ品種
■Sicilia州で最も多く栽培されている白ブドウを原語で。
■トスカーナ州のAnsonicaのシノニムで、フラワリーなアロマをもち、優美な白ワインを生む品種を原語で。
■Sicilia州におけるMoscato d’Alessandriaのシノニムを原語で。
■Etna地区の白ブドウで、酸が非常に強く長期熟成向きの品種を原語で。
■Etna地区の黒ブドウで、酸とタンニンが強く色が薄めの品種を原語で。
■Sicilia州南東部の地域を発祥とするで黒ブドウで、現在はシチリア州全域で栽培されている品種①とその正式名称②を原語で。
■Sicilia州東部で栽培されている黒ブドウで、フラワリーなアロマをもつ、軽めで優美な赤ワインを生む品種、主にNero d’Avoraとブレンドされる品種を原語で。
東部
■シチリア州東部の県を北から順に。
■Ragusa県の西で造られるSiciliaで唯一のDOCG①とその主要品種②と補助品種③を原語で。
■Sicilia州で最も注目されている産地Etnaに関して、白ワインの許可品種①と、赤ワインの許可品種②③をそれぞれ原語で。
■Messina県のDOCで、Etnaと同じ品種からより優しい味わいをもつ赤ワインを生みだすDOCを原語で。
■Siracusa県で、アルベレッロ仕立ての古木が多く残り、シロッコが吹き荒れる乾燥した土地から凝縮した果実味で卓越した品質のNero d’Avora が生み出される産地①とそのDOC②を原語で。※シチリアで最も日照時間が長く石灰質を多量に含む土壌
■Siracusa県で造られる甘口ワインのDOC①とその許可品種②を原語で。
■Sicilia北東部にあるエオリエ諸島で造られる優美な甘口ワインで、成熟したアプリコットを思わせるブーケをもつDOCを原語で。
西部
■西部の主要な県を原語で(2)。
■Palermo県の代表的なDOC①とその主要品種②を原語で。
■Sicilia島西端で造られる酒精強化ワインが認定のDOCを原語で。
■Marsara酒を生みだしたイギリス人の名前①とその年号②をカタカナで。
■Marsaraの色による区分に関して、①黄金色、②琥珀色(黄褐色)、③ルビー色を原語で。
■Marsaraの表示に関して、Mosto Cotto(搾り汁を煮詰めたもの)を加えていないタイプ①、 シェリー同様のソレラシステムで造ったタイプ②、10年以上熟成させたタイプ③をそれぞれ原語で。
■Sicilia州のはるか南西の小さな島で、「地中海の黒い真珠」と呼ばれる島で造られる、濃密な甘口ワインの名称①と許可品種②、基本的土壌③を原語で。
■Zibibboのシノニムを原語で。
DOP補足
■DOC Eloro においてラベル表記できるSottozona (特定地域)を原語で。
■かつてSiciliaで最も人気のある赤ワインだったが、その後生産が途絶え、近年復活したDOCを原語で。
■古代ローマ時代に共和国執政官に就任したユリウス・カエサルが自ら選んで就任披露宴に出したワインの当時の名称①と、現在のDOC②を原語で。
■Marsala に関して、ワインを熟成し貯蔵する樽の名称①と、輸送する樽の名称②をカタカナで。
Sardegna
プロフィール
■ワイン関連のもので、Sardegna州が名産地となっているものをカタカナで。
■Sardegna州の基本的土壌を簡潔に。
主要品種
■Sardegna州のVermentinoに関して、Piemonte州でのシノニムを原語で。
■Sardegna州で最も多く栽培されている黒ブドウを原語で。
■Sardegna州の南部、Cagliari県で栽培されている麝香を感じさせるアロマティックな白品種。古い歴史をもち、甘口ワインになることが多い品種を原語で。
■Sardegna州南部のカンピダーノ平野 (Cagliari県の北)で栽培される黒ブドウ、タンニンのしっかりとした赤ワインを生み、甘口に醸造されることが多い品種を原語で。
■Sardegna州の南部、Cagliari県のSulcis地区で栽培されている黒ブドウを原語で。
■Sardegna州北西部、特にSassari県で栽培されている軽やかな赤ワインを生み出す品種を原語で。
北部 ※オリビア-テンピオ県/サッサリ県
■北東部Olibia-Tempio県のにあるSardegna州唯一のDOCGを原語で。
■北西部Sassari県にある濃厚な甘口ワインを生みだすDOCを原語で。
西部 ※オリスターノ県
■Sardegna島の西側、石灰質土壌で造られる酸化熟成ワイン。栗の木樽にスペースを作った状態で熟成させることでフロールを発生させるDOCを原語で。
■Oristano県で造られる酸化熟成ワインに認定されているDOCの名称①と許可品種②をそれぞれ原語で。
南部 ※カリアリ県
■Cagliari県の南西部のSulcis地区やSan Pietro島などで造られる堅固で瑞々しい赤ワインを生みだすDOCを原語で。
品種一覧
品種一覧
品種/白ブドウ品種
■古代ローマ時代からの白ブドウで、果皮にタンニンが多く含まれる品種。
■DOC Cinque Terre で重要な役割を果たす品種。
■Toscana州でDOCを構成する品種で、Sicilia州のInzoliaのシノニム。
■地元でNebbiolo Bianco と呼ばれる品種。
■Campania州で生き生きとした発泡性の白ワインDOC Aversaを構成する品種。
■Liguria州でDOC Golfo del Tigullio を構成する品種。
■古代のプリニウスの記述にもあるギリシア由来の品種で、DOC Ischia を構成する品種。
■Valle d’Aostaの1000m前後の高地で生育する品種で、酸とミネラルが強靭な品種。
■白黒兼用品種で、白ワインのDOC San Severo Biancoや赤ワインのCastel del Monte Rosatoを構成する品種。
■酸の強いワインを造るSicilia州原産の白ブドウで、昔はブレンド用にSicilia州全土で栽培されていた品種。
■Sicilia州の白ブドウで、粒が大きいBianco comuneと、小さいBianco lucidoがあり、DOC Alcamoを構成する品種。
■Campania州の古代からの白ブドウで、房の曲がり方が「狐の尻尾」に似ている品種。
■Veneto州レッシーニ山周辺の白ブドウで、酸が強く、微かにタンニンのある白ワインを生む品種。
■Piemonte州原産の白ブドウで、繊細な香りをもつ辛口向けの品種だが、最近は半乾燥させたブドウで造るPassitoが人気の品種。
■Piemonte州の白ブドウで、DOC Langhe を単一で構成し、PigatoやVermentinoの同属と考えられている品種。
■古代ギリシアからある白ブドウで、ブドウに蜜蜂が群がることからApianumと呼ばれていた品種。
■Sicilia州のギリシア由来の白ブドウで、DOC Contessa Entellina、DOC Menfi を単一で構成する品種。
■Pignolettoの同属で、DOC Orvieto で復活して蘇った品種。
■DOC Aversaを構成するAsprinioと同属の品種で、白黒兼用品種。
■DOC Contea di Sclafani を単一で構成する品種で、DOC Marsala ではCatarrattoなどと混醸される品種。
■DOC Menfi やDOC Contea di Sclafaniを単一で構成する品種で、Toscana州のAnsonicaとシノニムとされる品種。
■ドイツから輸入された品種で主にAlto Adigeで栽培、RieslingとSchiava Grossa の交配品種。
■Veneto州、Trentino地方で栽培され、RieslingとPinot Biancoの交配品種。
■全土で栽培されているブドウで、4種類の白、1種類の黒が公認されており、白はDOC Frascati 、黒はDOC Squinzanoを構成する品種。
■アルコール度数が低くほのかにアロマティックな白ワインを生むエトナの品種。柔らかさを与えるので赤ワインにブレンドされることもある品種。
■ほとんどイタリア全土で栽培されているギリシア由来のブドウで、白2、黄1、ロゼ1、黒2の6種類が存在する品種。
■Sardegna州の古代ローマ時代からの白ブドウで、辛口白ワインと輝くような黄金色のLiquorosoを構成する品種。
■ワインがヘーゼルナッツの香りをもつことが由来の品種で、DOC Trentinoの中の甘口ワインやVin Santo を構成する品種。
■Sardegna州の古代からの白ブドウで、かつては大量生産されていた品種。
■Emilia-Romagna州の歴史ある白ブドウで、DOC Colli Piacentini を単一で構成する品種。
■DOCG Offidaを単一で構成する品種で、酸味が勝るのでスプマンテに向く品種。
■DOCG Offidaを単一で構成する品種で、熟した果実とスパイスのアロマをもつしっかりとしたボディの白ワインを生む品種。
■Valle d’Aostaで栽培されているスイス系の品種で、柑橘類と白い花の香りをもち、ボディと酸のしっかりとした白ワインを生む品種。
■Friuli 地方土着の白ブドウで、果粒の密度がすきすきで果粒も小さいことが名前の由来となっている品種。
■Liguria州の白ブドウで、熟成できる辛口白ワイン、DOC Riviera Ligure di Ponenteを単一で構成する品種。
■Friuli-Venezia Giulia州に古代からある白ブドウで、DOC Friuli Colli Orientariのなかの香味豊かな単一品種を構成する品種。
■ほぼイタリア全土で栽培されている白ブドウで、モーゼル地方由来の国際品種+Renano種とイタリア土着品種+Italicoの2種がある品種。
■Trentino-Alto Adige 州の国際品種の白ブドウで、DOC Alto Adige を単一で構成する地元で人気のある品種。
■DOC Colli Tortonesiを単一で構成する品種。
■Sardegna州で栽培されているスペイン・カタルーニャ地方原産の白ブドウで、DOC Alghero を単一で構成する品種。
■イタリア全土で栽培されている白ブドウで、+Toscanoと、+Romagnoloがあり、白ブドウの生産量1位の品種。
■オーストリア原産の品種、Alto Adige 地方で多く栽培され、繊細でアロマティックな白ワインを生む品種。
■主にPuglia州で栽培されている白ブドウで、DOC Martina Franca を構成する品種。
■Veneto州とFriuli-Venezia Giulia州の白ブドウで、DOC Colli di Conegliano の中の甘口ワイン Torchiato di Fregona を構成する品種。
■Friuli-Venezia Giulia州の白ブドウで、DOCG Ramandolo を構成する品種。
■Liguria州、Toscana州、Sardegna州で栽培されているスペイン由来の白ブドウで、Favoritaを同属とする品種。
■Toscana州とSardegna州の白ブドウで、+di San Gimignanoと、+di Oristano の2種類がある品種。
■Veneto州のヴィチェンツァ県で栽培されている白ブドウで、香り高く酸のしっかりとした白ワインを生み、DOC Breganza を構成する品種。
■Friuli-Venezia Giulia州の品種でスロヴェニア由来の白ブドウ、DOC Carsoを単一で構成する品種。
■Sicilia州のアフリカ由来の白ブドウで、DOC Moscato di Pantelleria を構成する品種。
品種/黒ブドウ品種
■ギリシア由来の黒ブドウで、古くはHellenicoと呼ばれていた品種。
■NebbioloとBarberaの交配品種で、濃い紫色、豊かな果実味と適度なタンニンをもつ品種。
■古代ギリシャ由来の黒ブドウで、DOC 品種名+Gradoli のような甘口赤ワインを造る品種。
■Emilia-Romagna地方の土着品種で、酸が少なめの色の濃い赤ワインができ、ランブルスコ系など他の品種とブレンドされることが多い品種。
■Piemonte州、Lombardia州、Emilia-Romagna州で栽培され、DOC Costa della Sesia や、 DOC Oltrepò Pavese、DOC Colli Piacentini (DOC Gutturnio)などを造る品種。
■Sardegna州の黒ブドウで、DOC Mandrolisai やDOC Campidano di Terralba を造る品種。
■Piemonte州に古代からある黒ブドウで、バラの香りをもつ甘口で発泡性がある赤ワインを造る品種。
■Sicilia州原産の黒ブドウで、Nero d’Abola とも呼ばれる品種。
■黒ブドウと白ブドウがあり、前者はDOCG Vino Nobile di Montepulciano に混醸され、後者は主にリキュールに使用される品種。
■Sardegna州とSicilia州の黒ブドウで、Alicante、Grenacheと同種、Sardegna州で力強い赤ワインを造る品種。
■Sardegna州の黒ブドウで、濃い色調とタンニンの多さから昔はブレンド用にされていて、現在は単一で力強い赤ワインを造る品種。
■フィロキセラ前はボルドーのメドック地方で広く栽培されていた黒ブドウで、イタリアでは戦後Cabernet Franc と間違えられて植樹された品種。DOC Colli Berici や DOC Colli Euganei を造る。
■Lazio州の黒ブドウで、大きめのComune と、小さめのd’Affile があり、後者の方は色調が濃く熟成向きの品種。
■Toscana州を中心に、ほとんど全土で栽培されている黒ブドウ。DOC Val di Coroniaを単一で構成する品種。
■Toscana州原産の黒ブドウで、色調の濃いワインを造るので色付けに使われる品種。昔から今まで DOCG Chianti の補助ブドウとして5%混醸されていた品種。
■Valle d’Aosta 州で主に栽培されている黒ブドウで、ガーネットの色調、適度なタンニンをもった赤ワインを生む品種。
■Veneto州とLombardia州の黒ブドウで、古代からその名を知られていた品種。RondinellaやMolinara と混醸される。
■Valpolicella 地区を中心に栽培されている黒ブドウで、以前はCorvina (Veronese) の一種と考えられていたが、1990年代初頭に異なる品種であることが分かった品種。
■北部イタリアの黒ブドウで、Nebbioloと混醸されてPiemonte州のDOC Bramaterra を作り出す品種。Bonarda の一部とされている。
■Piemonte州とLiguria州の黒ブドウで、酸味が少なく肉厚の赤ワインを造る。Barbera の対極にあり、Liguria州ではOrmeasco と呼ばれる品種。
■Trento 自治県の黒ブドウで、古代ローマ時代の大プリニウスの記述にもある品種。公認名はLambrusco a foglia frastagliata で、DOC Valdadige Terradeiforti を造る品種。
■Sicilia州の黒ブドウで、DOC Eloro では単一で軽い赤ワインを造り、 DOC Cerasuolo di Vittoria では Calabrese と混醸される品種。
■Piemonte州の黒ブドウで、DOC 品種名+d’Asti とDOC 品種名+di Chieri を造る品種、共に辛口と甘口があり、SpumanteとFrizzante がある品種。
■Valle d’Aosta州の黒ブドウで、北限のブドウのわりには色調の濃い、酸味もあるしっかりとしたワインを造る品種。
■Calabria州でタンニンとボディに富むワイン、DOC Bivongi などを造る品種。
■フランスのBourgogne地方原産の黒ブドウ、イタリアではUmbria州で広く栽培されている品種。
■Sardegna州の黒ブドウで、スペインが紀元とされている。明るいルビー色の甘口ワインを造る品種。
■Piemonte州の黒ブドウで、色調の薄い軽い赤ワインを造る。タンニンが多いので健康に良いと言われている品種。
■Marche州の黒ブドウで、アロマの強い赤ワイン。房の形が涙が垂れたようなの形状をしていることに由来する品種。
■Trentino-Alto Adige州の黒ブドウで、DOC Alto Adige やDOC Trentino の中で単一として力強い赤ワインを造る品種。
■Calabria州で栽培されているギリシア由来の黒ブドウで、色調の濃い、タンニンの多いワインを造る品種。
■Piemonte州で栽培されている黒ブドウ、マルヴァジアの一種。ほのかにアロマティックな甘口のスパークリング赤ワインを生む品種。
■Toscana州の土着品種で、DOCG Vino Nobile di Montepulciano など多くの赤ワインの補助ブドウとして混醸され、ワインにスミレの花の香りを与える品種。
■Trentino-Alto Adige州のギリシア由来の黒ブドウで、DOC Trentino の中で繊細な単一品種のワインになる品種。
■Valle d’Aosta州で栽培されている黒ブドウで、繊細な香りをもち、優しい味わいと微かに苦味のある余韻をもつ品種。
■Sardegna州のスペイン原産の黒ブドウで、強い香りの辛口ワインを造る。
■Veneto州で栽培されている黒ブドウで、やや薄い色合いをした繊細な香りをもつ赤ワインを生み、そのほとんどがブレンドに使われる品種。
■Puglia州の黒ブドウで、地元で評価が高く、力強い赤ワインのDOC Brindisi、味わいのあるDOC Copertino、珊瑚色のロゼワインのDOC Squinzano を造る品種。
■Sicilia州の黒ブドウ、しっかりとした色調で、DOC Faroなどで、タンニンがそれほど強くない赤ワインを生む品種。
■Sicilia州とCalabria州の黒ブドウで、DOC Contea di Sclafani の中の単一品種ワインを造品種。
■Sicilia州の黒ブドウで、昔はブレンド用のブドウとされていた品種。現在は、DOC Eloro などで力強い赤ワインを造る。公式名はCalabrese。
■Veneto州の黒ブドウ、濃いルビー色をして豊かな香りを持つフルボディの赤ワインを生む品種。
■Piemonte州の黒ブドウで、DOC Colline Saluzzesi のなかの単一品種ワインを造る品種。
■Sicilia州で栽培されている黒ブドウで、豊かな香りと果実味をもつ赤ワインを生むマイナー品種。
■Valle d’Aosta州の黒ブドウで、優雅な DOC Enfer d’Arvier や、熟成可能なDOC Torrette を造る品種。
■Campania州で古代から栽培されている黒ブドウ、熟成すると茎が赤くなることが名前の由来となっており、DOC Campi Flegrei を造る品種。
■Friuli で栽培されている黒ブドウで、明るいルビー色、フルーティな赤ワインを生む品種。
■Puglia州の古代からある黒ブドウ、現在では、Campania州のDOC Falerno del Massico の中で単一品種ワインになる品種。
■Veneto州とEmilia-Romagna州の黒ブドウで、品種名+Piaveと、品種名+Veronese の2種類がある品種。
■Friuli-Venezia Giulia州とPuglia州の黒ブドウ、DOC Friuli Isonzo の中の単一品種赤ワインを造る品種。
■Veneto州で栽培されている黒ブドウで、色のしっかりとしたミディアムボディの赤ワインを生む品種。
■Liguria州で栽培されている黒ブドウで、調和のとれた柔らかな赤ワインを生む品種。
■Piemonte州の黒ブドウで、軽いタイプの赤ワインを生む「神秘的」な起源のブドウで、高貴なブドウと言われてきた品種。
■Umbria州のブドウで、長期熟成向きの赤ワインを造る。ワインが主に祝祭に使われたので「sagra-聖なる」という文字をもつ品種。
■Trentino-Alto Adige州、Lombardia州、Veneto州の黒ブドウで、DOC Alto Adige の中の優れた赤ワイン Santa Maddalena を生む品種。
■Friuli-Venezia Giuliaの黒ブドウで、DOC Friuli Colli Orientali の中で、深みがあり、香味に富む単一品種赤ワインを生む品種。
■Puglia州の黒ブドウで、クロアチア由来とされている品種。DOC Brindisi やDOC Ostuni において Malvasia Nera と混醸されたり、Montepulciano との相性も良いとされている品種。
■Friuli-Venezia Giulia州の黒ブドウで、DOC Friuli Colli Orientali を造る。鋭いタンニンが「舌を刺す」というのが名前の由来となっている品種。
■Trentino-Alto Adige州の黒ブドウで、「チロルの黄金」という意味をもつ品種。
■Friuli-Venezia Giulia栽培されている黒ブドウ、Refoscoと同種、トリエステ周辺が有名で DOC Carso を造る品種。
■Abruzzo州とMolise 州のスペイン由来の黒ブドウで、DOC Molise の中の色調が濃く、アルコール度も高い単一品種赤ワインを生む品種。
■Puglia州の黒ブドウで、アルコール度が高く、タンニンの多い DOC Cacc’e mmitte di Luceraのようなワインを造る。
■Piemonte州で栽培されている黒ブドウ、フラワリーでスパイシーな香りをもつ優しい軽めの赤ワインを生む。DOCG Ghemme や DOCG Gattinara など厳格なNebbiolo を飲みやすくするために少量ブレンドされることが多い品種。
IWSSより
生産者情報
Ferrari
■ジュリオ・フェッラーリがイタリアで最初に栽培したと言われる品種を原語で。
■フェッラーリ社の創業年を数字で。
■1902年の創業からわずか4年後の1906年、フェッラーリ社が金賞を受賞したコンテストの名称を原語で。
■『Giulio Ferrari Riserva del Fondatore』の原料となる単一畑①と、その畑の異名②をカタカナで。
■フェッラーリ社が使用する亜硫酸塩(1ℓあたり)を数値で。
■オーガニック認証を受けているフェッラーリ社が、畑の生物多様性と環境の健全さを測るために育てている生物とは。
Masi
■1772年創業、ヴァルポリチェッラ地区で初のワイナリーでもあるマァジ社に関して、その社名の由来を原語で。
■マァジ社が専門とする技術で、ワインのアロマや味わいを濃密にするための製法①と、使用される棚の素材①を原語で。
Frescobaldi
■フレスコバルディ家の記録は10世紀に遡るが、フィレンツェが最盛期を迎えていた中世の時代におけるフレスコバルディ家の職業を簡潔に。
■アルベルト・フレスコバルディが1252年に建設した建造物。
■14世紀初頭、ディーノ・フレスコバルディ(詩人)の親友で詩人だった人物の名前①と、その人物がフィレンツェを追放されたときに、フレスコバルディが彼に届けた作品②の名称。
■16世紀のルネッサンス期、フレスコバルディ家がワインを卸していた芸術家の名称(2)。
製品情報
※すべての製品のテイスティングコメントと製法などを動画から参考(2次-口頭)。
ポミーノ
■Pominoに関して、1855年にChardonnayやPinot Neroのような、当時は一般的でなかったブドウ品種を栽培した人物の名称。
■ポミーノのテロワールを簡潔に(4)。
■ポミーノの醸造所に設置されている特殊な装置。
■1878年ポミーノのシャルドネが金賞をとったコンクール名。
ラマイオーレ
■カステルジョコンドのラベルに描かれているフレスコ画の作者。
■ラマイオーネのあるカステルジョコンドの土壌を簡潔に。
サッソアッローロ/カステッロ・ディ・モンテポ
■ビオンディ・サンティ家が70年代に発見した品種①と商標登録した際の名義②。
■マレンマ地区にあるカステッロ・ディ・モンテポのテロワール(標高①-立地②-土壌③)を簡潔に。
■ヤコポ・ビオンディ・サンティのマレンマにおける代表作サッソアッローロのファーストヴィンテージを数値で。
ピノ・グリージョ・クルベッラ/リヴィオ・フェッルーガ
■長期熟成可能な単一畑としてのクルベッラにおいて採用されている醸造法の特徴と効果を簡潔に(2)。