Aoyama
World

アメリカ前編

アメリカ

※State>County>広域A.V.A.>A.V.A.>A.V.A.(Sub-Region)

概要

プロフィール

■2020年の収穫期に西海岸で起こった被害を簡潔に。山火事および山火事からの煙害

▲新型コロナウイルスの影響で被った損害について賠償金を支払わない保険会社を相手取って訴訟を起こした人気レストランの有名シェフとレストラン(2)の名称をそれぞれ原語で。①Thomas Keller (トーマス・ケーラー)  ②French Laundry  ③Per Se (パーセ)  

歴史

■1933年禁酒法廃止後、ワインの品質向上のために設立された機関をカタカナで(2) 。 ①California Wine Institute  ②カリフォルニア大学デイヴィス校ブドウ栽培-醸造学科

■1930年代カリフォルニアの研究機関で開発され、世界中のワインの産地へ広まったものをカタカナで。温度コントロール装置付きステンレスタンク

■1976年のパリ・テイスティングの白1位と赤1位の名称を原語で。①Château Montelena /Chardonnay 1973(モンテレーナ)  ②Stag’s Leap Wine Cellars/Cabernet Sauvignon 1973

■1986年と2006年のパリ・テイスティングの赤1位をそれぞれ原語で。①Clos Du ValCabernet Sauvignon 1972(クロ・デュ・ヴァル)  ②Ridge Monte Bello/Cabernet Sauvignon 1971 (リッジ・モンテベロ)

▲Robert M.Parker Jr.が2012年シンガポールの投資家に売却したニュースレターを原語で。Wine Advocate (ワイン・アドヴォケイト)

ワイン法と品質分類

■現在、米国におけるワインの製造方法の規定や管理を行っている組織を原語と略称で。①★Alchol and Tabaco and Tax Trade Bureau (ビューロー)  ②TTB

■A.V.A.の正式名称を原語で。American Viticulturl Areas (ヴィティカルチュラル-)  ※米国政府認定ブドウ栽培地域

■ブドウの使用量%をそれぞれ。①A.V.A. /②California A.V.A./③Oregon A.V.A./④畑名/⑤品種名/⑥収穫年  ①85%  ②100%  ③100%  ④95%  ⑤75%  ⑥95%

■1980年代のボルドー配合のワインの通称(75%以下の品種は表示できないため)を原語で。Meritage (メリテージ)

オーガニック認証制度

■USDA設立の契機となった、1973年設立のカリフォルニアのオーガニック認証制度を管理する組織を原語で。①California Certified Organic Farmers  ②CCOF

■米国における農産物全体のオーガニック認証機関の名称と略称を原語で。①United States Department of Agriculture  USDA  ※米国農務省

■USDAによる米国全体を包括するオーガニック認証制度の名称と略称を原語で。①National Organic Program  ②NOP

▲USDAの認証表示「100% Organic」を簡潔に(2)。①原料が100%オーガニック認証を受けている  ②亜硫酸塩を添加していない

▲USDAの認証表示「Organic」を簡潔に(2)。①原料の95%以上がオーガニック認証を受けている  ②亜硫酸を添加していない

▲「Made with Organic Grapes」の表示を簡潔に。①原料の70%以上がオーガニック認証を受けている  ②亜硫酸の添加は100ppm未満  ※USDA Organic 表示不可

カリフォルニア

概要

歴史

■19世紀にロシアが築いた砦の場所で、カリフォルニアで最初にブドウが植えられた地域を原語で。Sonoma County (ソノマ・カウンティ)

■カリフォルニアワインの近代化(低温発酵、MLF、小樽熟成など)に貢献し、Robert Mondaviを始め、多くの生産者の指導にあたった醸造家の名称を原語で。André Tchelistcheff (アンドレチェリチェフ)

■「近代カリフォルニアワインの父」と呼ばれる人物の名称と、創設したワイナリーがあるA.V.A.を原語で。①Robert Mondavi (ロヴァート・モンダヴィ)  ②Oakville (オークヴィル)

■2000年以降の潮流で、料理に寄り添う優れたバランスをもったPinot NoirとChardonnayをカリフォルニアで造るために集まったグループの名称と略称を原語で。★①In Pursuit of Balance (イン・パーシュート・オブ・バランス)  ②IPOB  ※Pursuit/追求

サステナビリティ

■2003年発足、健全なブドウ栽培とワイン造りが長期的に継続可能となり、ワインの品質が高められていくように教育を与えていくことを目的としたプログラムを原語と略称で。①Sustainable Winegrowing Program  ②SWP  ※国基準

■Sustainable Winegrowing Program(SWP)の掲げる3つの柱を簡潔に。①健全な環境  ②公正な社会貢献  ③経済的健全性

▲「Sustainable」を簡潔に。「持続可能な統合的ブドウ栽培への取り組み」

現在のサステイナブル認証制度

■現在、カリフォルニアで実施されている標準となるサステイナブル認証制度を原語で(4)。①Certified California Sustainable Winegrowing (CCSW)  ②Fish Friendly Farming  ③Lodi Rules  ④Sustainable in Progress (SIP)

■SWPから発展して2010年にできた認証制度の名称と略称を原語で。①Certified California Sustainable Winegrowing  ②CCSW

■California Land Stewardship Instutude が運営する河川の水質保全を主眼とした認証制度を原語で。Fish Friendly Farming (フィッシュ・フレンドリー・ファーミング)  ※FFF

■Inland Valleys地帯からカリフォルニア州全体へ(現在は他州およびイスラエルなど海外へ)広まった、米国でもっとも早い時期に制定されたサステイナブル認証制度で、2005年に正式に制定された制度の名称を原語で。Lodi Rules (ローダイ・ルール)

★Lodi Rules の発案者(指導者)の名称を原語で。★Dr.Cliff Ohmart (クリフ・オーマート)

■2008年にMonterey CountyからSanta Barbara Coutyまで広域のブドウ畑を対象に制定されたサステイナブル認証制度と略称を原語で。①Sustainable in Progress  ②SIP  ※in progress/進歩

■Sonnoma Valleyの取り組みで、上記4つのサステイナブル認証制度のいずれかを使用することで、Sonoma County Wine Growersが初年度の経費を一部負担する制度を原語で。Sonoma County Sustainability Program

■Napa Valleyの認証制度で、ナパ川流域の水質保全を目的とした認証制度を原語で(2)。①Napa Green Land  ②Napa Green Winery

★略称を正式名称で。①CCOF/②USDA/③NOP/④IPOB /⑤TTB  ①California Certified Organic Farmers  ②United States Department of Agriculture  ③National Organic Program  ④In Pursuit of Balance  ⑤Alchol and Tabaco and Tax Trade Bureau

★略称を正式名称で。①SWP/CCSW/③SIP  ①Sustainable Winegrowing Program  ②Certified California Sustainable Winegrowing  ③Sustainable in Progress

気候風土

■カリフォルニアの気候風土に影響を与える2つの山脈をカタカナで。①海岸山脈  ②シェラネヴァダ山脈

★カリフォルニアのマイクロ・クライメットの原理を簡潔に。①太陽が照りつけ内陸部の気温が上昇すると、温まった空気が上昇し底部に真空地帯ができる  ②太平洋上で夜間に発生した大量の霧や冷たい空気がバキューム効果で引っ張られ自然のクーラーを果たす

主要ブドウ品種

▲栽培面積白ブドウ上位3位までを原語で。①Chardonnay  ②French Colombard  ③Pinot Gris

▲栽培面積黒ブドウ上位3位までを原語でCabernet Sauvignon  ②Pinot Noir  ③Zinfandel

■ZinfandelとPrimitivoの起源となったとされるクロアチアの品種を原語で。★Tribidrag (トリビドラグ)

■色が濃くタンニンの強いワインを造るブドウ品種で、初期移民による南仏品種の混植の名残りとされる品種を原語で。Petite Syrah (プティ・シラー)

ノース・コースト  ※San Franciscoより北

※温暖なのは一部のみ

※Napa County(南部内陸)/Sonoma County(南部沿岸)/Mendocino County(北部沿岸)  

Napa County  ※南部内陸

■Napa Countyのほぼすべてを包括する広域A.V.A.を原語で。Napa Valley (ナパ・ヴァレー)

■Napa Valleyの両サイドにある山脈のうち、東側の山脈①、西側(Sonoma Valley側)の山脈②、南側の湾岸③の名称をカタカナで。①ヴァカ山脈 (Vaca)  ②マヤカマス山脈(Mayacamas)  ③サン・パヴロ湾(San Pablo Bay)

■Napa Valleyのうち温暖な中央部のなかで、昔川底だった平坦な土地①、東西の山脈の麓の段丘②の呼び名をそれぞれ原語で。①Valley Floor  ②Valley Bench

▲Napa Vallyを地域(気温)に5つに分類。①南部(湾からの冷気で冷涼)  ②中部(比較的温暖)  ③温暖  ④ヴァカ山脈(高地により冷涼)  ⑤マヤカマス山脈(高地により冷涼)

■南部のA.V.A.を原語で(3)。①Carneros(カーネロス)  ★②Coombsville (クームス・ヴィル)  ③Oak Knoll District of Napa Valley (オーク・ノール・ディストリクト)

■Napa Valleyのなかで最南端にあり、常に冷涼な海風が吹き、高品質のスパークリングワインが名声を築いているA.V.A.を原語で。Carneros (カーネロス)  ※Sonoma Valleyと共通

■中部のA.V.A.を原語で(3)。①Yountville(ヨーントヴィル)  ②Stags Leap District (スタッグス・リープ・ディストリクト)  ③Oakville (オークヴィル)  ④Rutherford (ラザフォード)

■Napa Valleyのなかで、ヴァカ山脈の裾野、日中の太陽が岩壁に輻射してブドウを熟させる、特に優良なCabernet Sauvignonの産地(A.V.A.)を原語で。Stags Leap District

■Napa Valleyのなかで、最も日照量が多い地域、フェノール類が良く熟した複雑性とキメの細かいタンニンのCabernet Sauvignonを生みだすA.V.A.を原語で。Rutherford (ラザーフォード)

■北部のA.V.A.を原語で(2)。①St.Helena (セント・ヘレナ)  ★②Calistoga (カリストガ)

■Napa Valleyのなかで、最北端の地域、夏場は最高気温が38℃を超えるA.V.A.を原語で。Calistoga (カリストガ)

■ヴァカ山脈側のA.V.A.を原語で(4)。①Wild Horse Valley  Atlas Peak (アトラス・ピーク)  ③Chiles Vally (チャイルス・ヴァレー)  ④Howell Mountain (ハウエル・マウンテン)

■Napa Valleyのなかで、最も柔和な気候のA.V.A.を原語で。Wild Horse Valley

■Napa Valleyのなかで、1983年最初のA.V.A.に認定されたA.V.A.を原語で。Howell Mountain (ハウエル・マウンテン)

■マヤカマス山脈側のA.V.A.を原語で(3)。①Mount Veeder (マウント・ヴィーダー)  ②Spring Mountain District  ③Diamond Mountain District

Sonoma County  ※南部沿岸

■Sonoma Countyにある広域A.V.A.を原語で(3)。①Northern Sonoma  ②Sonoma Valley (Napa Valleyの隣) ③Sonoma Coast (海岸沿い)

■Sonoma Valleyの両サイドにある山脈のうち、東側(Napa Valley側)の山脈①、西側の山脈②の名称をカタカナで。 ①マヤカマス山脈(Mayacamas)  ②ソノマ山脈 

■Sonoma ValleyのA.V.A.を原語で(3/4)。①Carneros  ②Moon Mountain  ③ Sonoma Mountain  ④Bennett Valley (ヴェネット・ヴァレー)

■Sonoma Valleyのなかで最南端にあり、常に冷涼な海風が吹き、高品質のスパークリングワインが名声を築いているA.V.A.を原語で。Carneros (カーネロス)  ※Napa Valleyと共通

▲Northern SonomaのA.V.A.を原語で(5)。①Russian River Valley  ②Green Valley of Russian River Valley  ③Chalk Hill(チョーク・ヒル)  ④Alexander Valley  ⑤Knights Valley  ⑥Dry Creek Valley

■Northern Sonomaのなかで、 西側にペタルマ・ギャップがあり海から冷たい空気が流れ込むため、冷涼な気候のA.V.A.を原語で。Russian River Valley

■Northern Sonomaのなかで、ぺタルマ・ギャップの北側にある小さな地域。冷涼な気候からPinot Noirの栽培に適しているA.V.A.を原語で。Green Valley of Russian River Valley

■Northern Sonomaのなかで、石灰質を含む白い火山灰土壌が特徴的な地域で、特にChardonnayとSauvignon Blancから高品質な白ワインができるA.V.A.を原語で。Chalk Hill (チョーク・ヒル)

■Northern Sonomaのなかで、温暖な気候と砂利質土壌の地域、Napa Valleyと並ぶ高品質なCabernet Sauvignonを生みだすA.V.A.を原語で。Alexander Valley (アレキサンダー・ヴァレー)

■Sonoma CoastoのA.V.A.を原語で(2)。①Fort Ross-Seaview (フォート・ロス・シーヴュー)  ②Petaluma Gap (ペタルマ・ギャップ)

■Sonoma Coastのなかで、太平洋からの冷たい海風から、Sonoma Coastの典型的なテロワールをもつA.V.A.を原語で。Fort Ross-Seaview (フォート・ロス・シーヴー)

●Sonoma Coastのなかで、海岸山脈が途切れる峡谷、特に冷たい風が吹き続ける地域で高品質なPinot Noirの産地、2018年に新設されたA.V.A.を原語で。Petaluma Gap (ペタルマ・ギャップ)

★2022年新設のA.V.A.。West Sonnoma Coast A.V.A.

Mendocino County  ※北部沿岸

■Mendocino Countyの広域A.V.A.を原語で。Mendocino

■Mendocinoのなかで、カリフォルニアで最も冷涼な地域。Pinot Noirのほか、RieslingやGewürztraminerといったアルザス系の品種も成功しているA.V.A.を原語で。Anderson Valley (アンダーソン・ヴァレー)

■Mendocinoのなかで山岳地域の尾根にあり、初期のイタリア移民がZinfandelを植え、冷涼で日照量の多さからChardonnayとPinot Noirも成功しているA.V.A.を原語で。Mendocino Ridge (メンドシーノ・リッジ)

■Mendocinoのなかで、標高300〜1000mの高い峰にの上にあり、Pinot Noirなど冷涼気候品種の栽培に適しているA.V.A.を原語で。Eagle Peak Mendocino County (イーグル・ピーク)

セントラル・コースト  ※San Franciscoより南

■Central Coast のCountyを原語で(8)。①San Francisco County  ②Santa Cruz County  ③Alameda County  ④Santa Clara County  ⑤San Benito County  ⑥Monterey County  ⑦San Louis Obispo County  ⑧Santa Barbara County

San Francisco County 他  ※北部

■1852年設立、Californiaで最古のワイナリーの名称①と創設者名②、Countyの名称③を原語で。①Old Almaden Winery (オールド・アルマデン・ワイナリー)  ★②Charles Le Franc (シャルル・ルフラン)  ③Santa Clara County  ※シャルレス・レ・フランク

■19世紀、フランスからの苗木(Chardonnay/Sauvignon Blanc)で、California初のヴァラエタル・ワインが生まれたA.V.A.①とそのCounty名②を原語で。①Livermore Vally (リヴァモア・ヴァレー)  ②Alameda County (アラメダ・カウンティ)

■Livermore Vallyに伝わったブドウ樹をベースに、現在Californiaで栽培されてChardonnayの90%を占めているクローンの名称を原語で。Wente Clone (ウェンテ・クローン)

■近代Californiaの黎明期から続く由緒ある産地。標高が高いため冷涼ながら日照量が豊富で、Californiaを代表する高品質なワインが生みだすA.V.A.①とそのCounty名②を原語で。①Santa Cruz Mountain (サンタ・クルーズ・マウンテン)  ②Santa Cruz County

San Benito County  ※中部内陸

■標高670mの冷涼な産地、1974年にJosh Jensenがブルゴーニュと同じ石灰岩土壌を探し続けて創設したワイナリーがあるA.V.A.を原語で。★Mount Harlan (マウント・ハーラン)

■Mount Harlanにある唯一のワイナリーの名称①と開設者の名称②を原語で。①Calera (カレラ)  ②Josh Jensen (ジョシュ・ジェンセン)

Monterey County  ※中部沿岸

■Monterey CountyにあるA.V.A.を原語で(3)。①Monterey (モントレー) ②Santa Lucia Highlands (サンタ・ルチア・ハイランズ)  ③Chalone (シャローン)

■「Pizzoni」「Rossella」「Francioni」など著名な醸造家による単一畑が多く存在するA.V.A.を原語で。Santa Lucia Highlands (サンタ・ルチア・ハイランズ)

■標高600mの斜面、石灰岩土壌で昼夜の寒暖差が大きく、この地に惚れ込んだ当該人物が開拓したA.V.A.①と、唯一存在するワイナリーの名称②、開設者の名称③を原語で。①Chalone (シャローン)  ②Chalone Vineyard  ③Dick Graff (ディック・グラフ)

San Louis Obispo County  ※南部

■日中は日照量が多く温暖な産地で、ローヌ品種を中心に栽培しているA.V.A.を原語で。Paso Robles (パソ・ロブレス)

■1987年、Châteauneuf-du-Papeの生産者と協力して開設したワイナリーの名称①を原語で。Tablas Creek Vineyard(タブラス・クリーク・ヴィンヤード)  

■Tablas Creek Vineyardに持ち込まれたChâteauneuf-du-Papeのクローンの名称を原語で。TCV Clone

★2022年新設のA.V.A.。SLO Coast

Santa Barbara County  ※最南部

■Californiaで最も高品質なPinot Noirの産地となっているA.V.A.を原語で。Santa Maria Valley (サンタ・マリア・ヴァレー)

■Santa Maria Valley に関して「Pinot Noirの伝道師」といわれる人物の名称①と創設したワイナリーの名称②を原語で。①Jim Clendenen (ジム・クレンデネン)  ★②Au Bon Climat  

■海から離れるごとに気温が高くなり、1マイル東へ行くごとに温度が0.5℃ずつ上がるといわれるA.V.A.を原語で。Santa Ynez Valley (サンタ・イネズ・ヴァレー)

■Santa Ynez Valley のSub-Regionのなかで、Californiaを代表するPinot Noirを生みだすワイナリーの名称①とSub-Region名②を原語で。①Sanford & Benedict Vineyard  ②Sta. Rita Hills (サンタ・リタ・ヒルズ)

▲Santa Ynez Valley のSub-Regionを、海岸側(最も冷涼)から内陸側(最も温暖)順に原語で(4)。①Sta. Rita Hills (サンタ・リタ・ヒルズ)  ②Ballard Canyon (バラード・キャニオン)  ③Los Olivos District (ロス・オリヴォス・ディストリクト)  ④Happy Canyon of Santa Barbara

インランド・ヴァレーズ  ※内陸全域

■Ingland Valleys の両サイドの山脈をカタカナで。①海洋山脈(海側)  ②シェラネバダ山脈(内陸側)

■Californiaで総面積が最大のA.V.A.を原語で。Lodi (ローダイ)

■Ingland Valleys のなかで、涼やかな海風が吹く穏やかな地中海性気候になる稀少な栽培地区(A.V.A.)を原語で。Lodi (ローダイ)

■Robert MondaviがLodi に造ったワイナリーの名称を原語で。Woodbridge

Lodi のSub-Regionのなかで、全体の40%を占めているエリアを原語で。Mokelumne River (マカロミー・リヴァー)  ※Woodbridge内

■Lodi のSub-Regionのなかで、最も西側に位置し海からの影響が強いため、日中の気温上昇が抑えられて長いブドウ生育期間が得られるエリアを原語で。Mokelumne River (マカロミー・リヴァー)

■Lodi のSub-Regionのなかで川沿いのエリアを原語で(2)。①Mokelumne River  ②Cosumnes River 

■Lodiを代表する黒ブドウ品種(2)①②と、近年注目を集めている白ブドウ品種③を原語で。①Zinfandel  ②Syrah  ③Albariño

■乾燥の強いLodiにおいて採用されている栽培技術を原語で。Dry Farming (乾地農法)

■Dry Farmingを簡潔に。乾燥地帯において限られた雨水などを有効活用して栽培する農法。

■Lodiで取り組まれてきたサステイナブルな農業スタイルで、2005年に正式に認証制度として制定されたものを原語で。★Lodi Rules (ローダイ・ルール)  

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umi aoyama
italian restaurant owner/chef sommelier/㈱PIENI代表